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どうしてスーパーは賞味期限の違う商品を同じ値段で売るのか

客が前からとらないって内容の質問が検索すると多くあります。 しかし同じ価格でいくらかの客は古いものを買っている不公平な状況がスーパーには存在します。賞味期限の早い牛乳を3円でも2円でも値引くべきでは。 シール以外にも知らせる方法はいくらでもあります。 なぜ期限が2日も違うのに価格は同じなのでしょうか。 誠実で遠慮がちな客が損をする仕組みをおかしいと思わないんでしょうか。 スーパーさんは陳列が綺麗に戻されることがいくらかの確率で無かったとしても3円2円高く売れることのほうが大切なんでしょうか。

みんなの回答

  • QES
  • ベストアンサー率29% (758/2561)
回答No.2

逆に考えると、多少古くても2円でも3円でも安いほうが良いと考える人が多ければ、新しい商品は売れず、古くなってから捌けていきますので、在庫が膨らみ効率が悪いです。 一方古くても新しくても同じ金額なら、新しいものから売れていきますから、仕入れたものから売れていくと言うことで非常に効率がよろしい。 あえて古い商品を買わざるをえない人は、出遅れたわけであり、反省したら次からもっと早い時間に店に行くことになり、これも結果として店のプラスになります。

  • takapiii
  • ベストアンサー率55% (944/1707)
回答No.1

まぁ、賞味期限がどのくらい残っているかでは商品価値は変わらないと思っているんでしょうが、 最も大きな理由は、1日経つ度に1円や2円値下げするコストは馬鹿にならないからではないでしょうか。 シール張り替えたり、レジで値引きしたりを、残りの賞味期限を見て行うのは結構大変ですよ。何せ食べ物はほぼ全てですからね。

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