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斉藤ひとりの実態

斉藤ひとりさんは、長者番付上位ランキング者として、また多くの成功哲学書の著者として有名ですが、その実態は? まるかんの商品がそれほど売れているようには思えないのですが… ネット上では、マルチ商法を指摘する人もいました。 ひとりさんのマルチ商法ってどんなものですか? 彼のビジネスの眼のつけどころ、すべてコンプレックス商品ではないでしょうか? スリムどかん等ダイエット・健康食品のターゲットは、痩せたい人(肥満を悩みとする人、もっともっと痩せたい人)。 その後、ダイエット食品での実績を(高額納税者上位ランキング)を基に、今度は、貧乏人、不幸な人、苦労している人に対して、成功哲学本を書いて売る戦法。 それもコンプレックス商品。ダイエットしたい人も、悩みのある人もものすごい数いる。 そういう人の弱みにつけこんでいると言えませんか? 「スリムどかん」等ネーミングのセンス、パッケージ、値段設定も少し手が届きにくい価格設定も、それなりの価値があるものと見せることができませんか? でも、原価はただ同然らしく(真実の部分は知りません)、荒稼ぎしているのでは?悩みを持った客から、うんとまきあげているのでは?

みんなの回答

  • gocogacu
  • ベストアンサー率23% (79/341)
回答No.1

貴方の表現は面白いですね。 人の弱み=人が不満と思っていること。 ダイエットでも「やせたい」「綺麗になりたい」という不満があるから、買ってみようという気になります。 貴方でもおなかが空いたとき、「食べたい」という不満が生れます。 そのとき、美味しそうなレストランがあったら、入りませんか? 貴方の弱みに付け込んだ商法です。 今、貴方の不満は何でしょうか? 斉藤一人氏を攻撃することが、貴方の弱みを解消することになっていませんか? 斉藤一人氏と同じになれない自分に腹が立っていませんか? または、その商品を買って、その通りにならなかった、自分に腹をたてているのですか? 貴方が言えば言うほど、それを買ってみたくなるのが真実です。 貴方は、斉藤一人氏の最大の協力者なのかもしれません。

cibone
質問者

お礼

斉藤一人と同じになろうなんて考えていませんよw 私が言うことで買ってみたくなりますか? そうしたら、それを買ってみていただいて、その効能などを(痩せたかどうか)おしえてください。 食べたい、という欲求を満たすためにレストランがありますが、利益がある程度あるのは、それはレストランも商売なので良いのです。それにレストランはそれ以外の思想を語らないし。。それでもぼろ儲けするところは考えてしまいますけど。

cibone
質問者

補足

申し訳ないのですが、あなたの推測はことごとく外れています。(私の不満なんたら・・)

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