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よく、男性は~とか、女性は~と言う人がいるけれど

よく、 「男性とは~」とか、「女性とは~」っていう人がるけど、 それって一人ひとり違うんじゃないの!? 枠に当てはめすぎ。 男性でも、素晴らしい人もいれば、ひどい人もいる。 女性でも、素晴らしい人もいれば、ひどい人もいる。 血液型とかも。 別に、「男女平等」を訴えようとしてるんじゃありません。 肉体的には、違うから向き不向きの仕事ってあると思うんだけど…。 内面の問題。精神的なことでいえば、 一人ひとり違うんじゃないの。

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  • 6750-sa
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回答No.3

そういう区別したがり人には謙虚さが足りません。 男(女)はみんなスケベだ、とか言う心理は自分や他人のスケベ心にそうでない人も巻き込むことで、自分を正当化する。 逆に、女はアタマが悪いと言う場合、自分は男なのでアタマがいい、と言いたいのである。 日本人のくせに、「そこが日本人の悪いところだ」とか、まるでアメリカ人気取り。 それでいてアジア人には「○○人はこれだから困るとか、更には、関西人や東北人となんでも分析している気でいる、あほの見本。

その他の回答 (3)

  • peri1005
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回答No.4

言っていること自体は間違っていませんが、σ(o^_^o)の捉え方は違います。 >「男性とは~」とか、「女性とは~」 なにも男女差別的なことだけで用いているわけではありません。中にはそういう人がいることも事実です。σ(o^_^o)も頭にきたときには使っていることがあることは否定しません。 ただ、一般論として同じ同性の立場からして使う場合があります。物事の捉え方は人それぞれですが、性差でもって、多少のブレはありますが共通した感じ方をする場合があります。意見を伝えるのにわかりやすくするための一つの方法として使った上で、有効に伝わることがあります。 肉体的な性差があるのと、同時に精神的にも性差は存在します。わかりやすく言えば「感受性」という言葉があります。男性の感受性、女性の感受性、さまざまな環境によって違いは現れますが、これまでの経験則による傾向として共通なものもありうるということです。よくこちらの相談でもみられますが、「彼氏(彼女)の気持ちが理解できない」という質問もお見受けします。それについてはこのような傾向があるという意味で相手と同性の立場としてお答えする場合もあると考えます。 血液型に関することもある一つの統計による性格判断です。共通部分も確かにあります。しかし俗に言われるように例えば「AとBは相性が悪いから合わない」というものがあります。実際には合わないケースも多いのかも知れませんが、中にはそんなこと関係なく仲の良い方もおられます。血液型に関してはそれだけで判断すべきものではなく、ほかの面も重視しながら参考程度に考えるのが無難なものと言えましょう。σ(o^_^o)は使いませんけどね。 どのようにして相手にわかりやすく伝えていくか。この点を考えたときには性差を使った表現方法を用いても問題はないものと考えます。これを否定することは男女共に困難なはずです。これは男女平等とかいう次元の問題ではありません。その解釈が違うというなら違うといえば良いだけの話にすぎないものです。

  • gocogacu
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回答No.2

精神的なことを指しますね。 男性は、もともと女性より、精神的には弱いそうです。 だから、「男とは・・・」と言う意識を持たせるための方法論です。 「女性とは・・・」は、あまりにも男性がだらしないために、男尊女卑を堅持するために男性が考えた。 「女々しい」「女の腐った」という言葉は男にしか使いません。

noname#99860
noname#99860
回答No.1

> 枠に当てはめすぎ。 というよりも願望に過ぎないのでは。 だから「勝手にそう思ってれば」とあしらえばいいのであって あなたが一喜一憂する、というか感情を振り回される必要はありません。 「まーた自分勝手なこと言ってらぁ」くらいに受け止めとけばいいです。 たったひとつの意見に振り回されなくていいです。 それが絶対的に数が多くてもそれが真実、ってことではなく、 ただ数が多い意見である、というだけのことです。

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