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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:痒疹、足の痺れ、白血球減少)

痒疹、足の痺れ、白血球減少についての質問

このQ&Aのポイント
  • 痒疹が広がり、完治しない問題に悩んでいます。白血球減少との関連はあるのでしょうか?
  • ストレスや糖尿病の検査など、関連する症状や状況について詳しく説明します。
  • 漢方やステロイド治療など、これまでの対策と効果についても報告します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • albert8
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回答No.1

白血球が少ない、だけでは判別しにくいので、白血球分画がわかると良いのですが。 白血球総数はもちろんですが顆粒球(好中球、好酸球、好塩基球)、リンパ球、単球のそれぞれ白血球総数に占める割合(割合がわかればその数もわかります)が免疫など体調を見極める重要な手掛かりになるからです。中でも特に好中球とリンパ球の割合が必要です。好中球とリンパ球は拮抗関係にあるので一方が減ると一方が増える関係です。 これは想像ですが、白血球の減少は顆粒球(主に好中球)の減少だと思われます。尿から漏れるのではなく作られないのです。 プロスタグランジンが増加して強い痒みや赤い腫れ、水ぶくれなどの症状をともなう湿疹など皮膚のトラブルはリンパ球の反応ですが、リンパ球は心や体がリラックスの体調になるほど割合が増えていきます。するともう一方の好中球は自ずから減ります。 リラックスの体調を作り出す原因の主なものは過食、肥満、炭酸飲料や甘いもの(お菓子だけでなく米やパン、お酒の摂り過ぎも)の摂り過ぎ、運動不足、メリハリの少ない生活、などです。 リラックスは自律神経の副交感神経を優位してリンパ球(副交感神経と連動しています)を増やしたり血管を拡張したりします。心身がリラックスすることは良いことなのですがリラックス過剰になるとリンパ球が増えすぎたり、血管が拡張し過ぎて血流が澱んでしまいます。足など下肢の痺れは血流障害が原因のこともあります。 こういうこともありますので参考になさって下さい。いずれにせよリラックス過剰を防ぐために砂糖を使った甘い物、炭水化物の摂り過ぎを改め糖質を減らす必要があります。 また血行が悪くなってるので注意してください。

mhsw5
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 糖尿病検査の時にもらった紙で、基準値以外を表した項目を挙げます。 白血球数 3100L 血色素量 10.4L MCH 24.3L MCHC 30.3L 中性脂肪(TG)48L 尿素窒素(BUN)7.9L CK(CPK)221H 以上です。 白血球数は、数値から見るとそんなに少ない訳ではないのですが、気になるのは、一年くらい前、この原因不明の痒疹は肝臓からきていると疑問を抱き、血液検査をしてもらった結果にも、尿に白血球が混じっていると言われたのです。そのときの数値はわかりません。 仰る通り、メリハリのない生活が皮膚病につながっているのかもしれないと、なんとなく感じてはおりました。でも皮膚科へ行ってもこのような診断はしてくれないし、治らないしで、本当に心身ともに疲れていました。 こちらで、わかりやすく丁寧なご意見を頂けて、とても感謝しております。 糖質を減らすことは、今の生活だと相当な努力が必要ですが、これも醜くて辛い痒疹が消えてくれるんだと思えば、頑張れます。

その他の回答 (1)

  • albert8
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回答No.2

NO.1です。 何か重大な疾患があれば別ですが、一般的に白血球総数は活動量に比例します。3100というとそれほど活動的ではない生活だということが言えるでしょう。少なくても異常ではなくその人のその時の生き方に相応しい値になります。 いつか血液検査をされることがあれば単に白血球の数だけでなく是非白血球分画まで調べてみることをおすすめしておきます。その時の自律神経のバランスや免疫の状態がわかります。リンパ球の割合が多くなればなるほどリラックスのための副交感神経が優位、さらに割合が過剰になればなるほどプロスタグランジンが増え知覚が過敏になって、皮膚トラブルの症状が酷くなります。

mhsw5
質問者

お礼

活動量に比例するんですか。 血液で何でもわかるんですね。 白血球分画まで調べてもらう場合は、血液検査の際にお願いすればいいのですね。 ぜひそうしてみたいと思います。 自分の体と向き合って、ストレスのない生活を目指したいです。 本当に参考になるご意見、ご回答、ありがとうございました。

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