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力士の出腹の化学成分は

入門したら体重を増やすために米を一杯食うように指導されるのですよね、 ならばでんぷんが死亡に返還されるはずです。 ところが、どこかで読んだ記憶によれば、 実は筋肉=蛋白なのであるとのこと. どちらが正しいのですか.

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  • myeyesonly
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回答No.3

平均寿命までは知らないのでちょっと調べてみました。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1112510771 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1211695392 http://blog.shimajikara.jp/?eid=818216 確かに短いようですね。 若いうちは、「糖尿病になってもいいから体重が欲しい」なんて言うそうですが、引退後はそれが仇になるようです。 元横綱、隆の里は最盛期は千代の富士のライバルとなり、ものすごい筋骨隆々の身体で力の権化なんていわれましたが、引退する間際には、持病の糖尿病の悪化で内臓が相当痛んでいたらしく、見て判る程に身体が衰えてました。 #この人は、糖尿病を克服して横綱に上り詰めた人で、確か米国の糖尿病患者団体から、世界中の糖尿病患者に希望を与えたとかで表彰されてます。 やっぱり職業病なんでしょうね。

noname#200115
質問者

お礼

お調べくださってありがとうございます. やはりね、ですね。

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その他の回答 (2)

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.2

C,H,O,N,S,Co,Fe、Ca、K、Mo こういった物です まれにSc、U、Srなんてのも混ざっています

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  • myeyesonly
  • ベストアンサー率36% (3818/10368)
回答No.1

こんにちは。 あのふにゃふにゃの太鼓腹の正体は皮下脂肪です。 分厚い皮下脂肪のその下に分厚い腹筋があります。 つまり両方とも桁外れの量で存在する、という事です。 ぶつかった衝撃は分厚い皮下脂肪で拡散視して弱められ、その下の頑強な筋肉で受け止められます。 胸はお腹ほど分厚い皮下脂肪はないですけど、それでもかなりの厚さです。 こういう二重防御になってるのでで、普通のファイタータイプの選手よりはるかに強い衝撃に耐えられます。

noname#200115
質問者

お礼

両方多いのですね、気になっていたので感謝します. ときに皮下脂肪も多いのですから寿命は短いでしょうね、内臓疾患が出て。 力士の平均寿命をご存知でしたらついでにお願いします.

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