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余計なことを話して招いた結果
タイトルどおりです。 小学校の頃は、宿題が面倒で「宿題がない日があればなぁ」と切望したのはよくあったのではないでしょうか? また、学校の行事(運動会や修学旅行など)でその日は宿題をなしにしていた先生もいたと思います。 誰でも「今日は宿題無し」と聞けば、うれしいものだと思いますが、宿題がない日と言うのは不自然なもの。先生は本当に宿題を出さないつもりでいたのに、クラスメイトが先生に「宿題は?」と質問したことが原因で宿題が出てしまうことは私も何度か経験していますし、みなさんも経験したことはあるのではないでしょうか? そこで質問します。 1:せっかく宿題が無しになる方向だったのに「宿題は?」と質問したことがある、もしくは自分はないけどもそんな人はいましたか? 2:その結果、どのようになりましたでしょうか?
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- 6750-sa
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回答No.1
職場の会議でおおむねの解説を終えた後、問題点を提起したところ、盛り上がりました。 しかし、会議終了後一部のゴロマキ連が、「余計なこと言いやがって、おかげでおそくなってしまった!」とブーブー言ってました。 もともとそいつらが嫌いだったから、会議のたびに追加質問で盛り上げるようになりました。
お礼
回答ありがとうございます。 今回は学生時代についての質問だったので、少し趣旨が異なっていますが・・・ 言わなくてもいいものを余計なことを言ったことでもめてしまうことはよくありますよね。