• 締切済み

占いへの期待

勤め先の会社の女性陣は占い好きが多く、 占いをしてもらうのが旅行のメインというツワモノもいます。 このツワモノすすめで、 今度《安慶齢》さんという占い師に、 今まで占い師に払った金額の中で一番高い鑑定料を払って みてもらう予定です。 名前で検索して口コミなどもみてみましたが、 批判めいた内容もなく評判のいいことしか書いてないので、 逆に不信感がわいてきてしまいました・・・。 この評判信用していいのか悩んでいます。 見てもらった感想でも何でもいいので、 情報いただけたらと思います。 宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • jinseiwalk
  • ベストアンサー率23% (372/1603)
回答No.4

信用できるきちんとした科学的裏付けを持っていえるのはカウンセリング、人生コーチで、いい加減な耳障りのよい言葉で歯ざわりのいい言葉でいいのなら占いです。 占いは信用はできません。科学、心理学は信用で来ます。 気持のいいことをききたいなら占いに行くといいでしょうが信用はできません。 信用できても辛い現実を言われてもいいのならカウンセリングです。 信用と耳障りのいいことは両立しません。

  • hornby
  • ベストアンサー率25% (50/198)
回答No.3

占いもお金を取ったら商売です。 しかし、貴方がその方に占ってもらって安心するなら価値のあるものなのでしょう。

  • jimmy35
  • ベストアンサー率26% (468/1774)
回答No.2

情報ではないのですが... 占いというのは乱暴に言えば将来の事を「言葉」にしてもらうことと言ってしまっていいかと思います。自分で出すと占いではなく「宣言」になってしまいます。ここがミソなんです。日本人は古来自分宣言の事を「言挙げ」と言いました。その「言挙げ」を行えば、自分の将来が制限されてしまうので、奈良時代に柿本人麻呂(百人一首で有名ですね)が「日本人は言挙げしない」とまで言いました。(逆に言挙げしてしまうからこそ、そこからくるストレスを警戒したんですが) ところが他人が言うと当然「当たるも八卦」の世界ですから、責任は薄まります。それで「占い」という世界が成立するという事です。つまり、あなたになり変わり、薄い責任のもとである程度の将来を知りたいがゆえに「言挙げ」してもらう行為だという事です。 ですので、当たる当たらないはそれこそ「当たるも八卦」なんですよ。それはどの占いにも言える事です。今の風水や昔の陰陽道などは太古の科学だったという事(万物は木火土金水でできているというのは当たってはいないですが惜しいですよね。木と土と金をまとめてしまえばその当時の科学力を考慮すればほぼ正解です)ですから、本来は占いではなかったんです。 あなたという人を観察していただいてあなたの代わりに「言挙げ」してもらう事に対して価値を感じるのなら、占っていただければいいかと思います。信じる信じないという事よりまずその世界を知る事だと思いますよ。

  • kisala55
  • ベストアンサー率38% (16/42)
回答No.1

本当に当たる占い師とゆうのは、多くのお金は要求しません。 何故なら、その力は授けられた物だからです。 霊感などが無く統計学や、勉強などで占いを身に付けた方なのでしたら、授けられた力では無いので、高く取ろうが安くしようがその方の勝手ですが、 霊感などが授かった方の占いであれば、自分の欲のために力を使うと力が無くなっていくそうです。 私は高く取る占い師は信用していません。 本物の方に見てもらっている人は皆そう言うと思いますよ。