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民事裁判の弁護士着手金

過払い金返還訴訟の着手金として48万を最初に支払い、成功報酬として 返還金の30%を支払い、最後の精算時に訴訟着手金として42万円を請求され。当方の受取金額より差し引かれましたが、これは着手金の二重取りではないでしょうか?正式な領収書には署名捺印はしていません。

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  • thirdforce
  • ベストアンサー率23% (348/1453)
回答No.2

民事でも、刑事でも、同じで、最初の着手金は、これから裁判をするための資料集め、その他交通費など、色々です。 民事は特に、裁判が長くなります。その際、裁判で、代理人として、 出席費用が、かさんでいるのでしょう。一回いくら、という風に でも、貴方の場合、成功報酬ですし、着手金がなくなれば、そのつど いくら余計にかかったので、再度請求という具合になるか、 成功報酬だから、それ以上の着手金は(裁判費用)は必要ないと思われます。市民相談センターか、「法テラス」東京千代田区(法的トラブルの相談、日本司法支援センター)TEL 0570-078374 へ出向くか、 電話で相談してください。

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noname#121680
noname#121680
回答No.1

私も弁護士には痛い目に遭わされました。 弁護士って困ったものですね。 やたら威張って・・ 普通の民事裁判の場合、着手金って25万程度ですよ。 成功報酬は二割ってものだと思います。 しかし困るのはこれらの金額が不透明(=いいなり)なんですよ。 私も10人程度の弁護士と関わりましたが、まあ、誠実というか、庶民の味方なんか一人もいませんでした。 大体、専門分野も明らかにしてないし、無料法律相談なんか、仕方なしにやってる感じです。 マスコミなどでよく困ったら弁護士に相談して、なんて無責任な事を言いますが弁護士にぱくられるのが関の山だと思います。 むしろ司法書士あたりの方がまじめに考えてくれます。 国家資格にあぐらをかく人種は腐敗しますね

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