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SCOTT SUB30をヒルクライム仕様に
SUCOTT SUB30に乗っていますが ヒルクライム仕様に改造したいのですが 良い方法を教えてください。
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レースに使うかどうかにもよるし、予算もありますから、一概には言えませんが。 まずは、1の方も言われるようにホイールの交換。 これは、21~23cサイズが履けるものにします。 できれば軽量タイプがいいですが、10万はしますから、 予算で決めるのがいいかと。 最低でも25cが履けるものに換えれば、別物のように軽くなります。 それに併せてタイヤも、23c、ヒルクライムのみなら、21cでもいいですが、こちらに換えます。タイヤの銘柄は好みで構いません。 よく、高いタイヤの方がいいと言われますが、上級者でないと分かりません。 あとは、前傾が取れるように可能な範囲でハンドルを下げます。 あと、クロスバイクは、前傾姿勢が取りずらいので、できればステムを長いものに換え、体重を前に掛けやすくしたほうがいいです。 が、やりすぎると前荷重オーバーで、下りが怖いですから、気をつけて。 可能なら、ドロップハンドルにしたほうがいいですが、 5万はかかりますから、これも予算で。 サドルの前後位置は、10キロとかの短い距離なら、前のほうが体重をペダルに乗せやすいです。 ただ、100km以上走るなら、後ろの方がいいですから、これも好みで。 あと。仕様に関わらず、サドルはロード用の固めのものの方が腰が安定するので、走りやすいです。
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- morutiroro
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No.2です。 スプロケは、すぐには交換しなくて大丈夫でしょう。 フロントは3枚かと思いますが、これも、今はそのままでいいはずです。 どちらも好みで換えるものなので、まずはヒルクライムに慣れることが優先かと思います。 実際、熟練者でもトリプルクランクを、あえて使っている人もいますし。 前は2枚、リヤはクロスレシオが良いとは言われますが、 これも上級者がタイムを削る条件でのものと考えています。 キツイ坂など、トリプルがないと、上れない場合も多いです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 まずはヒルクライムに慣れるように練習します。 ありがとうございました。
- tarojordan
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一概にヒルクライムといっても自転車にどのような要素を取り入れるかでしょう。 ちなみにヒルクライムの世界では軽量化が絶対の正義となっています。 予算などの折り合いが付く範囲ですが、軽いことは何よりも正しいのです。 筆者の場合はホイールを主体に減衰特性(力)が重要と考えていますので自転車を軽量に仕上げると言う事に拘りはもっていません。 SUCOTT SUB30の有利な点は26インチというところでしょうか。踏み出しが軽いことから登りには向いているとおもいます。 もとがクロスバイクなので純粋なヒルクライム仕様にするにはちょっと難しいかとおもいますが、コンペティション向きではなく楽に登る為の改造でしたら、タイヤのボリュームを上げる(太さを太くしてエア圧を下げる)などすればカラダに負担の少ない自転車になるとおもいます。
お礼
ご回答いただきましてありがとうございます。 今後参考にさせていただきます。 私はまだ素人でよくわからないのですが スプロケット交換はどうでしょうか?