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車にかかる維持費にはどんなものがありますか?

車を買おうと思っていて維持費についていろいろ調べたのですが、わからないことが何点かあるので質問させてください。 1、税金、保険関連ではすべて挙げると ・自動車税 ・自賠責保険 ・重量税 ・任意保険 ・ガソリン税 と考えていいのでしょうか?税金、保険関係でほかに絶対に払わなければいけないものってありますか? 2、人から聞いた話なんですが、19歳の僕はすでに親の車の運転者として保険に入っているのですが、新たに自分のものを所有する際には親が主な運転者として登録して僕自身はサブ的な運転者として登録すると保険関係の値段が安くなると聞いたのですがそれは本当ですか? 2点ほど質問させていただきました。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • destiny1
  • ベストアンサー率24% (308/1268)
回答No.4

2について これやるとあなたが主に運転したときに、保険おりない場合があります。 保険屋には親が主に運転すると申請してるのに、実は子供が毎日運転してたら契約は微妙ですよね。 保険やはできるなら払いたくないわけですから、これを知れば払ってくれないこともあります。 通勤とか、レジャーも。 保険とめてあるやつないですか? あればそれ等級そのままでつけれるんですが。 後方法は、 親の車:今の保険を新しいのに移動(等級高ければ)、新しく保険に入る親しか乗らないようにする。夫婦限定とか。 新しい車:親の保険を受け継ぐ等級20で60%割引だといいんですが、本人限定にする。中古なら車両保険、車対車とか入らない。 普通に何もしないで新しく入ると、年間保険料で普通の一般的な車・保険で年間20万超えるくらい着ます。 高級車、スポーツカー、盗難されやすい車、などは買わないでください。すごい額の保険料が着ますよ。料率クラス9とかだとやばい。

  • USKy
  • ベストアンサー率40% (149/366)
回答No.3

・自動車税 自動車税は、年1回の頻度でクルマの所有者に課税される税金です。毎年4月1日現在の所有者のもとに、5月初旬頃請求が来ます。 ・自賠責保険 ・重量税 自賠責保険及び自動車重量税は車検毎に支払うことになる法定費用です。通常、クルマ屋さん車検をお願いするとそれらの費用を含めた形で請求されますから、一般的には車検代に含まれていると考えればいいでしょう。 ・任意保険 自賠責保険のほかに、運転者が任意で加入保険です。金額は年齢や割引等級によって変わりますが、保険料は1年分一括払いか月払いで支払うことになります。 ・ガソリン税 ガソリン代に含まれています。 任意保険の契約名義についてですが、親御さんの割り引き等級が高い場合はその名義で契約することで多少安くはなります。しかし、現在の親御さんの保険料が安いのは割引等級もさることながら30才委未満不担保などの年齢制限契約をしているからです。あなた(19才)が運転するなら全年齢担保契約になりますから、この次点でかなり金額が上がることは避けられません。また、あなた名義のクルマの保険契約者をあなた以外(親御さんなど)にすることができるかどうかは保険会社によります。通常、ネット通販系の安い保険会社ではほとんどNGです。 ところで、上記の税金や保険もたしかに維持費として忘れてはいけないことなんですが、クルマを所有するとそれ以外にも(というそれ以外の方が)維持費が掛かります。 主に、 ○オイル&オイルエレメント交換代金 ○タイヤ・バッテリー・エアエレメント・電球などの消耗部品代金 ○故障したときに修理代金 などです。 これはクルマによってまちまちなので、車種未定で一概にいくらとは言えません。

  • Turbo415
  • ベストアンサー率26% (2631/9774)
回答No.2

1.定期的に掛かる物はその通りです。買うときに一回限りで自動車取得税があります。それと、車庫証明の発行手数料とかですが、販売店で払ってしまうので、あまり意識しない物かも知れません。 そのほか、車検の時に検査料等がかかります。 税金関係いがいでは、定期メンテナンス代です。オイル交換は5000~1万キロぐらいで必要だし、タイヤだって減ったら交換です。タイヤの場合減ったままだと車検は通りません。 2.確かに年齢を制限すると安くなるのですが、あなたが運転するとなると、誰をメインに入ってもあまり変わらないことが多いです。家族限定で多少割引きが入るでしょうけど。普通年齢で割り引かれるのは30歳以上限定とかです。若い人が運転することを条件に入れるとほとんど割引きがないと思って下さい。ゴールド免許なら割引の対象ですが、19歳じゃあり得ませんよね。 保険は事故の可能性が低い場合は割り引くと言うのが基本です。 ですから、若い人の方が事故率が高いので割引きは無くなる、スポーツタイプなどの方が事故しやすいし、事故したときに大きな事故になりやすいので割引率が低くなります。また、年間走行距離が多い方が事故の可能性が高くなるので割引率が下がります。一番割引きの良いのはファミリーカーでエアバッグとかASBとか安全装置がたくさん付いている車で、ゴールド免許の年齢35歳以上のペーパードライバーです。 つまり、ほとんど車を運転しない安全な車を持っている年寄りということになります。

  • canper
  • ベストアンサー率42% (925/2186)
回答No.1

ガソリン税は ガソリン購入に含まれてるので 消耗費に入れればと思います。 2年毎に車検を受けねば なりませんので 車検代金 仮に12万とすると 年間 6万円が掛り 消耗費も年割りにするとおよそ  タイヤ     仮に 6万 /3年= 2万 バッテリー   仮に1.2万/3年=0.4千円 ベルト類・ブレーキパット4万/4年= 1万 エンジンオイル   5千円×年2回= 1万 他油脂類ATF     9千円/3年 = 3千円             合計   =4.7万円  故障破損トラブルなくても 約5万円の消耗費覚悟ですねー 車検代金を含めると 11万は年間に 掛かる計算になります。 あとは 走行使用頻度により 毎月のガソリン代がかります。 洗車+WAXもお金の掛け方次第で 出費します。 任意保険は ご自身が 年齢制限なしの新規契約するより 同居の親族のご家族の 2台目契約を使い 年齢制限無しにした方が スタート等級が違って 割引が少し優位になります  来年度などに 任意保険の同居の場合名義変更は可能です。

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