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慣れた人とのコミュニケーションのズレ
たとえば、朝ごはんを食べていて 卵焼きの味付けが薄くて、 しょうゆが欲しいなと思ったとき テーブルの上におしょうゆがあったらよいなぁ・・・ (目の前にあるのに、あまりよく探さずに) ないなぁ・・・ A「しょうゆないの?」 といった一言になり 逆に、気いた側としては テーブルのおしょうゆは目の前にあるでしょう そんなのが見えていないわけないし、 料理用の大きなボトルしょうゆならあるけど これが欲しいのかしら?なにか料理を作るのかしら? B「なんで?」となります。 A「卵焼きの味付けが薄いからや。 ちゃんと味をつけといたら、何も言わない」と喧嘩となります。 変なたとえしか思いつかなかったのですが・・・ これは、コミュニケーションのどういった部分が欠けているのでしょう。
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- heven789
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コミュニケーションとして何がいけないか?との質問ですと Bさんがストレートに返事をしたらそれで解決すると思います。 「なんで?」と聞かず 「しょうゆは、そこにあるよ」 これで済むことだと思います。 ただ 全く探そうとしない(自分で出来る範囲の努力をしない)Aさんの行動にも問題はありますし 単に「しょうゆ、ないの?」と聞かれただけなのに アレコレと考えてしまって 相手に返事をしないで「なんで?」と質問を質問で返すBさんにも問題ありですね。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20252/40150)
掛けてないよ、特に。 ただその言葉の背後にある、その人の中の思考のプロセスが表面化してないだけ。 いきなり要点と言うか、大きな言葉だけがポンと出てきたが故に、それぞれの思惑が交錯したと。 そして違いを分ち合える二人なら全く問題ない事。 その違いが直ぐに喧嘩になったり、感情の高まりに繋がるという事は、 お互いに受け止めるという部分が少ないんだよね。 自分と違うという事に過敏になったり、直ぐに何で?と感情的になったり☆
お礼
ありがとうございます^^ 普段からあまり多くを話さない人って 自分の頭の中の理解の「結果」をいきなり言いますよね。 blazinさんの”いきなり要点を言う”、そのままですね。 それをなんとかしていかないといけないのかな? お仕事なら、相手を見てコミュニケーションを合せて調整していきますけど、 そういうのを気を使わずに感覚で合わせていけるのが、 良い夫婦なのかなぁ。
仮に目の前にしょうゆが置いてあって、 Aが「しょうゆがないの?」と聞いたのであれば、 単なるAの確認不足 毎回のように喧嘩になるのであれば、 Aの性格や嗜好を把握しきれていない部分もあるのでしょう。 ・卵焼きの味付けは濃い目が好き ・「そこにあるよ」と言えば済む話 単なるボタンの掛け違いというやつです。 夫婦の会話などでは案外こういうことでの喧嘩は多いです。 どの部分が欠けているかという意味では、 こんなくだらないことで喧嘩をするなどくだらないから、 相手の言葉だけに反応するのがいけないという意識の欠如です。
お礼
ありがとうございます。 >夫婦の会話などでは案外こういうことでの喧嘩は多いです。 そうですね。 お互い自分のことに忙しいと、こんな風になりますねぇ。
お礼
ありがとうございます^^ そのとおりなんです。 「そこにあるよ」だけなんですが、 あたりまえすぎてそこがずれる?場合があるんですね。