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コード進行

コード進行とはそのコードが書かれてるいるとこはそのコードの不協和音以外の音って事なんですか? よくわからないので教えてください

質問者が選んだベストアンサー

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  • TAC-TAB
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回答No.2

なるほど、先の回答は的外れですみません。 作曲の基本というのであれば、コードネームの場所には、そのコードの構成音を鳴らすのが無難ですが、少し慣れてきたら、あえて外すほうが格好のよいサウンドになります。 具体的には、KeyがCとして、Cコードのときに、「シ」の音を出して、続いて「ド」が鳴るようにすると都会的な魅力が出ます。いきなり「ド」を鳴らした場合と比べてください。 また同じケースで、Cコードのときに、「ラ」を鳴らして、続いて「ソ」を鳴らすのも、大人っぽい響きになりこれも魅力的です。いきなり「ソ」を鳴らした場合と比べてください。もちろん誰かに伴奏でしっかりしたコードを刻んでもらわないと、この違いはわかりません。メロディーの魅力とは、伴奏の響きに対して、ぶつかったり溶け合ったりするところにあると思います。いつも伴奏のコードにキレイに溶け合った音ばかりでは、確かに不快な響きは出ないのですが、退屈してしまいます。我々の日常と同じで、平凡な毎日ではなく、ハラの立った日、悲しい日、他人と意見が合わない日、ムシャクシャする日などがあるので、楽しい日が楽しく感じられ、人生が豊かに感じられるのだと思います。 可もなく不可でもない日々が続くと退屈すると思います。メロディーを面白くするためには、いきなり響く不協和な音も、時には必要だということです。 また、的外れであればすみません。

akio7777
質問者

お礼

おおおおおおおおおおおおおおおおおおすごい詳しい説明ありがとうございます 疑問がとけました

その他の回答 (2)

  • rabbit_cat
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回答No.3

別に使ってはいけない音はありません。好きな音を好きに使えばいいです。コード内の音を使ってもいいですし、あえてコード外の音を使っても良いです。バンド全体として、そのコードになっていればいいです。 #ちなみに、音楽用語でいう「不協和音」という用語は、「不響和」(うまく響かない。ハモらない)という意味では全くありません。 ばっちりハモる不協和音っていうのは普通にたくさんあります。 日本語は、同音異議語が多いんで、同じ読みの別の言葉に引っ張れてしまうことがよくあるのは、まあしょうがないといえばしょうがないのですが。

akio7777
質問者

お礼

すごい詳しい説明ありがとうございます 理解ができました

  • TAC-TAB
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回答No.1

質問の意味がわかりませんが、 「コード進行」というのは、ある曲の最初のコードから最後のコードにいたるまでのコードの順番です。また、2つ以上のコードのつながりも指します。 たとえば、「G7→C」は、「ジーセブンスからシーに進むコード進行」と言います。 「C→Am→Dm7→G7→Cというコード進行は、イチロクニイゴの進行だね。」という話し方をします。(イチロクニイゴとは、1-6-2-5 Cを1番目として、6番目A-2番目D-五番目Gがつながったコード進行という意味です。) あるいは、作曲を勉強されているのでしょうか? 「コードネームの書かれている場所には、不協和音にならないような音をもってくるのですか?」というようなご質問でしょうか?

akio7777
質問者

補足

そうです