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一般財形と住宅財形の利用の仕方について
住宅購入するために、会社の住宅財形を始めようと思っています。 月3万(賞与時9万)を考えてます。 しかし、あまり余裕が無く、下記2つの方法なら、 どちらが良いかお伺いしたくアドバイスをお願い致します。 ○28歳 男 独身(来年結婚予定) ○会社の一般財形に月3万(賞与時9万)積み立て中 現在300万程度貯蓄あり ○財形は積立時のみ会社からの奨励金あり 一般財形は1000円につき30円 住宅財形は1000円につき50円 1.一般財形を3万を打ち切って、 住宅財形を始める (一般から住宅への切替) 2.一般財形は継続し、一般財形の溜まった額から、 毎年住宅財形分(54万)を引き出し、それを原資に 住宅財形を払う (一般と住宅の相殺) 両案とも現行と同じ支出で対応でき、負担が無いと思ってます。 私としては「2」の方が、奨励金が多くもらえ(30円+50円) 有利だと思うのですが、如何でしょうか?
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noname#96023
回答No.1
そもそも財形貯蓄は給料天引きしかできないはずなので 2は無理です(そんなのが許されていたら当然全員やりますよ)
補足
早々のお返事ありがとうございます。 ごめんなさい。表現が悪かったです。 「2」は一般と住宅、両方とも天引きして、 不足分を一般財形を引き出し補うというやり方です。 「2」のイメージ ○一般財形3万+住宅財形3万=合計6万を給与天引き ○このままだと現行より支出が3万増えてしまう ○そこで不足分を溜まってる一般財形から引き出す ○毎月一般から3万引き出していると目立つので、 予め年間分(54万)を引き出しておく