• 締切済み

通貨相場は現実のもの?

FXの勝てる方法と言うのを見ていたとき何かで、 ルールなんてものは無く、皆が勘で動かしているとありました。 はじめは相手にしていませんでしたが、 最近はそうかもしれないと思っています。 要はやはりゲームなのでは? 皆が買いそうなら買って値が動き、皆が売りそうなら売って動き、一昔前の通貨価値での動きとは違い、仮想なものではと。 皆さんはどう思いますか?

みんなの回答

  • ryuken_dec
  • ベストアンサー率27% (853/3139)
回答No.2

海外旅行する時や海外からモノを仕入れる時はそのレートを基準に為替の交換をするのだから、どう考えても現実。 そういう質問ではなく、実需に基づく取引かという質問なら投機の影響力が増えたのは間違いない。

pkpkpkpkpk
質問者

補足

質意を理解できませんか?

  • aki12
  • ベストアンサー率49% (71/144)
回答No.1

為替の値動きは、実需と投機があり、投機には、長期と短期があります。 >皆が買いそうなら買って値が動き、皆が売りそうなら売って動き、 というのは、主に短期筋のことを指します。 為替の値動きのうち、短期筋が占める割合というのは、その時の相場、通貨ペアによっても違いますので、一概に言えるものではありません。 ただ、昨今は、各国の金利差が小さくなり、投機の長期筋の割合は減っていると思われ、短期筋のしめる割合は大きくなっていると思われます。 また、この短期筋の影響を知る指標として、シカゴIMFポジヨンは有名です。

関連するQ&A