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ビットコインなど仮想通貨で利益を出すってどゆこと?

「株」や「FX」なども同じだと思うのですが、皆さんがおっしゃる「仮想通貨で利益が出た!」と言っている表現の意味がわかりません。 例えば、1万円分のビットコインが5万円相当に価値が上がった場合、日本円で4万円分を引き出しした場合に「4万円の利益」と言うんですか?  それとも画面上で、資産が増えただけでも利益が出たと表現するのですか?  現金を引き出してない場合、また価値が下がれば利益分も減ってしまうので、それは「利益」ではないですよね?  それは、一時的に価値が何パーセント上昇しただけ、、、? ですよね? あと、仮想通貨の価値がどんどん下がった場合、マイナスになることってあるんですか? 1万円の仮想通貨が下がりまくっても0円になるだけでFXみたいにマイナスになったりしないですよね?

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  • eroero4649
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回答No.2

>1万円分のビットコインが5万円相当に価値が上がった場合、日本円で4万円分を引き出しした場合に「4万円の利益」と言うんですか?  全部売却して引き出したら「4万円分の利益で確定した」ということになりますが、まだ時価にして1万円分のBTCが残っている計算になるので「4万円分の利益」ではないです。そこから半分に暴落したら利益が減りますし、そこから倍になればもっと利益が出ます。 その事例だったらその引き出した4万円から元本の1万円を差し引くべきでしょうから「3万円分の利益を出した」でいいのではないかなと思いますね。残りのBTCは売却した時点でその金額が「追加の利益」ということになるかなと思います。 >画面上で、資産が増えただけでも利益が出たと表現するのですか?  それは「含み益」といいます。逆に元本を割れてしまっているものを「含み損」といいます。含み益は利益ではない(その後下がって利益がなくなってしまうかもしれない)ですし、含み損も損とはいえない(その後上がって損がなくなるかもしれない)です。 BTCだろうが株だろうがゴールドだろうが同じことですよ。対象が株なのかBTCなのかゴールドなのかの違いだけです。

その他の回答 (1)

  • DESTROY11
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回答No.1

>1万円分のビットコインが5万円相当に価値が上がった場合、日本円で4万円分を引き出しした場合に「4万円の利益」と言うんですか?  その通りです。ビットコインは「両替所」と呼ばれるところで、リアル通貨に変換できます。

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