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子持ちバツ同士の家族デートの注意点
お互い、子連れで離婚しました。縁あって知り合い、初めは気の合う異性の友人でしたが、そのうちにお互いとても必要な相手となりました。その間、何回も激しいケンカもしましたが、無くてはならない存在となりました。ただお互い子供に紹介していなくて、何となく内緒状態になってしまい、このピクニックに最適な季節に思い切って家族デートしてみたいと思います。お互い以前に結婚に失敗しているし、相手の子供のことを考えると結婚は相手の子どもとの相性もあるのでまずは、それぞれの子供たちにとって、話ができる大人の友達が出来るような感覚で知り合えると理想です。この際、どのようなことに気をつけたらいいか、どのように子供に話せばいいかアドバイスお願いします。子供は、中学1年生と小学1年生のそれぞれ女の子です。
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質問者が選んだベストアンサー
子持ちバツ同士で、一緒に遊びに行ったり、お泊り旅行もしています。 私の場合は…という程度ですが、ご参考になれば幸いです。 私たちの場合は、お付き合いをする前から、小さなイベントに両家族とも参加してご対面は済んでいましたので、お付き合いがスタートしてから遊びに行く時も、自然に行けた気がしますが… 私は彼の子供さんには「ずーっと歳の離れた大切なお友達」というスタンスで接していますし、私の子供にもそう伝え、彼のことは「ママの仲良しさん」と言っています。 ご質問者様も言っておられるように、子供が最優先ですよね。 子供たちは人生の土台・基礎を作る大切な時期ですから、大人の勝手で与えてしまうストレスは、最小限に留めたいですね。 中学1年生の女の子は、微妙な、多感な時期だと思いますので、少し注意は必要かとも思います。 ただ、ご質問者様は彼のことを大切に思っていらっしゃるでしょうし、その彼のお子さんに対しても、同じような思いがあるのではないかと思います。 その気持ちを、素直に表現されて、ご自分のお子さんにもいつも通りの愛情で接すれば、彼のお子さんにも、ご質問者様のお子さんにも、伝わるのではないでしょうか。決して「腫れ物に触る」ような接し方ではなく。 子供と言えど、1対1の人間として向き合うことは大切かと思います。 そこで、人間としての相性とか、そういうところでの懸念が生まれて来れば、状況に応じてご対応されるしかないのではないでしょうか。 お役に立てるような回答にならず、申し訳ありません。 ご質問者様と彼が素敵な出会いをされたように、お子さんたちにとっても素敵な出会いになると良いですね。
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- blazin
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お子さんだからと言って匙加減をする必要は無いんだよね。 お子さんも立派な一人の人間。 貴方が本当に必要な存在だと相手の方を感じているなら、それは伝わるものなんです。だからこそ、それを正直に伝える。 貴方が相手と接するのと同じ目線でお子さんたちとも接していく。 尊重する姿勢は大事になるよね。 最初からスムーズなフィット感を求めすぎないのも大事。 当然相手だって貴方を色々な面から知ってこその受容が出来る。 お子さん同士もあるしね。その辺りは1回の機会で全てを丸く~と考えずに長い目で見ていく。良いデートになると良いですね☆
お礼
ありがとうございます。少し勇気が出ました。
お礼
ありがとうございました。「年の離れた大切なお友だち」とはいいアイディアだと思います。