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地域によって水質の差が・・・

ずっと悩みの種になっているのですが、 同じ大阪市内でも、水質が違ったりするのでしょうか? 梅田のスポーツ施設で髪を洗うと、サラサラないい感じの 髪の毛の手触りになるのですが、 淀川区では、ガシガシになってしまいます(><) シャワーヘッドに浄水機能がついているのですが、 それでもダメみたいです。(同じシャンプー使用です) 原因は何なのでしょうか? どうすれば解決するのか、どなたか教えて下さい!!

みんなの回答

  • katokundes
  • ベストアンサー率22% (492/2217)
回答No.2

ttp://www.city.osaka.lg.jp/suido/page/0000014736.html ttp://www.city.osaka.lg.jp/suido/sitemap.html 水道局 水源や浄水場 施設の建物が受水槽 直結の増圧ポンプでも変わってくると思います。

  • epsz30
  • ベストアンサー率50% (1514/2977)
回答No.1

水質や成分などはその土地、その浄水場によって全部違うと思って良いと思います。 普通、浄水場は川の水やダムの水などを使いそれを浄水処理して 飲料水として各家庭に配られていますが その川やダムによって水質も違えば浄水過程や加える薬品の量も違います。 また、その浄水施設によって浄水処理方法なども違ってくるので 浄水場によって多少の特徴?違いが出てしまいます。 詳しくは 水にはカルシウムイオンやマグネシウムイオンという物が含まれていて一般的にそれらを硬度と表現します。 この硬度が高い=成分が多い水が硬水。 硬度が低い=成分が少ない=軟水と言いますが これらは人工的に調整する物ではなく、元々の川やダムの水に含まれている状態そのままで家庭まで届けられます。 そして、この硬度はその土地や山、地質の影響で変わるので その地域場所によって多少の変化があるわけです。 質問のシャンプー時にサラサラだったりガサガサだったりするというのは まさにこの硬度の問題で 硬度の高い水の場合、シャンプーの成分によって肌に突っ張り感を感じたり 髪質がガサガサしたりという症状が起こってしまうのです。 解決策としては軟水の水を使うようにするしかないです。 一般的な浄水器では浄水機能は付いていても 硬度まで変化させるものではないと思うので どうしても・・というのであれば硬度をも変化させる浄水器や 軟水を作る浄水器をお探しになるしかないと思います。 日本の場合は硬度が高めであっても外国に比べれば かなり軟水の方ですし、あまり気にするレベルでもないと思うので 神経質にならないように意識する。ってのは駄目でしょうかw

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