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米国への電子渡航認証システムについて

気になったことがあったので、注意喚起のために投稿します。。 来月米国へ旅行することになり、1月から導入されたESTA(電子渡航認証システム)で渡航認証の申請をしたのですが、正規のページから申請すれば無料のところを、あやうく代行業者?のページから申請して40ドルちょっとの手数料を払いそうになりました。 正規のページでも日本語申請ができ、また申請内容もほぼ同一です。 以下のようなサイトがgoogle検索で最初にヒットしたので、無料と知らない人は手数料を払ってしまう恐れがあると思います。 http://www.estajapan.com/?gclid=CMLP6pLi5ZwCFURR2godJB7cQw http://www.estaus.org/japan/ http://esta-japan.com/?gclid=CJSA3aHj5ZwCFYNg2godiSQwQg まだあるかもしれませんが。。。 こういうのって違法じゃないんでしょうか。。

みんなの回答

  • 2009ken
  • ベストアンサー率21% (769/3580)
回答No.1

違法じゃありません。情報収集に積極的であるかどうかだけの違いです。今でも自動車免許試験場の近くでは、書類作成代行の司法書士事務所がありますが、試験場に行けば全部自動でできます。会社登記も、行政書士に依頼せずとも自費でできます。訴訟も、弁護士に頼まずとも、自力でOK。世の中はそんなものです。依頼すれば対価はかかる。依頼される方が、素人では受け付けていないと欺瞞的アナウンスをしていない限りは、シロです。

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