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生きるということ。
生きていて辛いこと、嫌なこと、人間関係の難しさ、将来なの事など、挙げればキリがありませんが、色々なことが最近ふと、とても“しんどく”なり、消えてなくなりたくなることがあります。自殺とかそういう事じゃなくて、自分自身の存在をなくしたいという感じでしょうか。皆さんはそんな時はありませんか?もし、あったとしたら、そんな時どうやってそんな気分を解消していますか?良きアドバイスがあれば教えて下さい。
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本当に死のうとはしませんが、死んでもいいかな?と思ってみたりします。 だったら急いで今日死ななくても、明日でもいいか、なんて。 ダラダラとその繰り返しで何十年か生きてきました。 「死ぬ」という事を「生きる」武器にしてみてはどうでしょうか? 「イザとなったら死ぬ事ができるんだ」って、そう思うと気がラクになります。 そのあとをどう考えるか、でしょうね。 「だったら死んじゃおうか」か「だったらもう少し生きてみようか」か。 たぶん、前向きな回答がたくさん出ると思いますが それがかえって“しんどい”場合もありますから、ちょっと味付けをしてみました。
- kaedegumi
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ありますよ~。私にも今まで何度かそういう経験があります。自分という存在が嫌で嫌で消えてしまいたいこともありました。でも結局悩んでても何も始まらないという常に前向きな気持ちでいました。後は一番信頼のおける友達に相談してみる、なんていかがでしょうか?
お礼
やっぱり人間だから、誰でも悩んだり、立ち止まったりするんでしょうね。でも生きてる限り、いつまでもそんな気持ちで留まるんじゃなく前を向いて行きます。ご意見ありがとうございました。
地球に住んでいる生物は数え切れない程いると思います。その生き物の中で、貴方が人間に生まれてくる可能性は東京ドームの"一粒の砂"くらいでしょうか! 貴方はその素晴らしい人間に選ばれ、生まれてきたのです。 人間には他の生物ない特別な可能性があるのです。 その可能性を探してはいかがですか? それが夢ではないでしょうか!
お礼
少しずつ前向きに考え、そして一生懸命さがしてみようと思います。自分の可能性、夢。ありがとうございました。
ちょっとでもいいことがあったら100倍ぐらいに 受け止めて辛い気持ちをごまかしたりします。 でも結局つぎに何かいいことがあるまで引きずったりして。泣くかな、ひとりで。
お礼
時には一人で、思いっきり泣くのもいいかも知れませんね。ご意見ありがとうございました。
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お礼
逆転の発想ですね。そういう考え方もあるんだなあと思いました。ご意見ありがとうございました。