※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自民党の若手・中堅は、どう動いて行きますか?)
自民党の若手・中堅の動向とは?
このQ&Aのポイント
自民党の若手・中堅は、執行部に批判的な姿勢を見せていますが、責任転嫁のような態度が目立ちます。
彼らが自民党に留まってきた理由や、今後の動向には不透明な部分があります。
自民党の未来には野党の存在が重要であり、若手・中堅の動きが注目されています。
今日の自民党の両議院総会で、若手が執行部にいろいろと叫んでいました。冷ややかな目で見れば、その様は、パック旅行ツアーでルンルン気分で旅行している最中に交通事故に合ってしまった客が、ツアー会社に対して怒鳴り声を上げている姿と重なりました。自民党の若手は、まるで自分たちには責任が全く無く、全部執行部が悪い、とクレームだけつけていればいいだけの、ただのお客さんのようにも見えました。
国の様、国民の様を良く見ていたなら、自民党の敗北する定めだったのは明らかで、敗北してから暴れだしても手遅れです。彼らは、なぜ、自民党に今まで留まって来たのでしょうか? また、今後、彼らは、どう動いて行くつもりなのでしょうか?。何らかの覚悟はあるのでしょうか?。
両議員総会で、総裁立候補に必要な議員数を10人にまで減らすという案が若手から出たりしましたが、執行部のみならず、ほとんどの議員もやる気がないようで、その場で挙手させて否決でお流れ、といういい加減な姿を早くも国民に見せ付けてしまった格好となりました。党への新たな期待・希望が、相も変らぬ派閥の論理という瓦礫の中で、早くも下敷きにされ、生き埋めにされて死んで行ってしまったように見えました。これから自民党はどうなるのでしょうか? いずれにしても、期待される野党が絶対に必要だと思うので気になります。自民党の若手・中堅がこれからどう動いて行く可能性があるのか教えてください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ベテランがつっかえ続ける以上、自民党全体が意識を変えなければならないと言うことですね。まるで自民党は、日本全体さえ見ていないように思えます。若手・中堅でも、余程のことが無い限り、変わっていくことは無理でしょうか。批判勢力は必要ですが、飛び立つ戦闘機が、投下用の爆弾と、時限爆弾とを抱えていては、攻撃する前に自爆してしまうかもしれませんね。