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不感症を直したいです
結婚1年10ヶ月です。 妊娠をそろそろしたいなと思っているのですが、去年の今頃くらいから触られても感じなくなることが頻繁に起こり、今年の7月ごろからは以前にあった性欲が減退してしまい、正直なところ、行為はしなくても抱き合って寝るだけで十分幸せと思うようになってしまいました。 私自身、初体験が同年代の女性よりかなり遅く、生々しい話になりますが、26歳が初めてで「結婚まで経験はしない」と決めていたのですが、失敗に終わりこちらは結婚までに経験してしまっています。（もちろん、旦那が恋人のときに経験したということになります・・・） だからなのか、結婚を決めてもないのに避妊をしない人やそれを軽々しく言う人を軽蔑してしまう傾向があります。 よく、不感症の原因に「過去のトラウマや強いストレスが関係する」といったことを聞きます。 一つ思い当たる節としましては、今年の1月～6月に個人や家庭内でトラブルが続いており、中でも、2月に友人が事件を起こして自殺を図っていたところを逮捕された事実でショックを受けて、その後3月にそのショックが原因で過労になり、倒れたことがありました。 私自身は何も持病は抱えてはいないですが、職場のほうが救急車を呼ぶなど、大げさにしてしまい、そこで持病発作のように思われてしまい、さらに、その頃と似た頃に義妹が妊娠したことが分かったのですが、義両親たちは私の状況を察して、義妹の妊娠を伏せていたのですが、それで私は傷ついてしまい、そこから、私は「伏せていたのは私に対する同情ではないか？」「私が妊娠するんは、みんなは嫌がる。みんなに迷惑がかかる」と思うようになってしまったことがありました。 実際に、不感症の原因がそれなのかは定かではありませんが、できることなら直していきたいと思います。 よく、不感症がセックスレスになり、そこから離婚になることもあると聞いたことがあります。 不感症を治すのは時間がかかることだとは思いますが、一番いい方法はどういったことになるのでしょうか？ ※旦那にありのままを話したところ、「（私が妊娠したことで）迷惑がかかるとか嫌がられるとは思わない、考えすぎと思う」と答えられましたが、迷惑がかかるというのは考えすぎでしょうか？
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質問者が選んだベストアンサー
３０歳女性です ＞私が妊娠するんは、みんなは嫌がる。みんなに迷惑がかかる はい、考えすぎです 私は、逆だと思いますよ 義妹さんの妊娠を隠していたのは、ご質問者さんにも妊娠を期待しているからこそ 焦らせてはかえってプレッシャーになると気遣ってのことだと思います 細やかな気遣いをしてくださる優しいお舅、お姑さんではありませんか あなたが妊娠したらきっと大喜びして下さいますよ なんて書くと、これはこれでプレッシャーになってしまうでしょうか 女性は、ちょっとでも心に引っかかる物があると、性欲は一気に減退してしまいますよね ご質問内容を拝見しただけでも、大変な心労を重ねられているなと思いました たぶんご質問者さんは、優しくていらっしゃるから周りに気遣いしすぎて疲れてしまうのだろうと思いますよ ちょっとだけ発想の転換をしてみてください ご友人は逮捕されたことで命が救われました 罪を犯して自分で命を絶つより、生きて罪を償う方が、どれほどこのご友人にとって有意義な人生であるか どうかあなたは、このご友人が社会に復帰された時に心の支えになってあげて下さい 職場の方達も、心からあなたの体調を心配して下さっているんですよ その心配を無くしてもらうためには、今回の救急車騒動の件を 「申し訳ない」で暗くなってしまわず 明るく受け止めて下さい もちろんご迷惑をかけた方達に申し訳なく思うのは当たり前のことですが 「こんなこと初めてで自分でもビックリしちゃいました。でもお陰様ですっかり元気になりました。もともと元気な体質なのでもう大丈夫です」って、ちゃんと説明なさって下さいね あなたの心に重くのしかかっているマイナスな思いを 一つずつゆっくりで良いですから、良い方向に考えて行って下さい ご主人との抱擁を幸せに感じられるのですから 決して不感症なんかではないですよ ご主人との愛の時間をとりもどすのは難しいことではないと思います あなたを大切に守ってくれるご主人にどっぷり甘えてしまいましょう 無理して身体を重ねる必要はありません 抱擁から、優しいキスを重ね、時には彼の手を自分の胸に重ねて 彼の温もりを全身で感じられる幸せに浸って下さい
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- 11010ko
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不感症？と呼んでいるあなたには申し訳ないのですが、そんな症状があ るからと言って、ご自分を責めないでください。 今現在、私の妻は重度の「うつ」からようやく這い上がって、淡々とし た生活を送れるようになりました。当時は、あなたのような【前向き】 な考えは一切持てなかったのです。あなたには≪希望≫を語れる情熱が あるのですから、何よりも問題の解決を容易にすることでしょう。 不感症という言葉は、男性側から「か弱き女性」に浴びせかける「暴力 的」な言葉です。それを女性は、真摯に自分の問題だとして内面化して しまわれるのですね。ハッキリ言いましょう。女性には不感症などとい う得体のしれない病名などありはしないのです。 夫に抱かれるだけで「幸せ感」をみなぎらせているあなたには、十分な 「おんな」としての感性が備わっています。 今、あなたに必要なことは、淡々と日々を送る平常心です。 いや、もう少し言葉を明確にするならば「自分をほめる」図太さを発揮 することなのです。 私の妻は、日常的な料理が出来なくなったのです。 献立を作ることが不可能になったのです。料理をしようという気持ちと は裏腹に、その肝心な献立を組み立てることができなくなったのです。 あなたの場合は「何かをしようという」意欲があるのですから、前途洋 洋ではないでしょうか。。。 料理ひとつをとっても工夫をこらすであろうあなたは、そんな自分を褒 めてあげてください。日常的な些細なことでも、その一つが達成された ら素晴らしいことですよ。 一つのことが気になっても、日常的な行動に支障をきたさないように 淡々と事を進めることが出来さえすれば、その気になることがだんだん と解消されていくでしょう。 日常的な事柄は、日々流れていきます。 その流れが中断しないのなら、そんな気になることがらは、少しあなた の手を休めるだけの問題意識に矮小化されるはずです。 人間って「何かをしたい」と思えるうちは、すべて問題は解決の糸口に 差し掛かっているものですよ。 ・
お礼
回答ありがとうございます。 重度の欝だった奥様をお持ちなんですね。 私の場合、欝は現在は発症していないと思います。（トラブルばっかりでのストレスで体を壊したことはありましたが） 不感症と言う病名はありはしない・・・ですか。 ある意味私は真面目すぎる箇所があるかもしれません。 それが正しいかといえばそうとはいえないと思いますが・・・ 子どものころ「自分のことをかわいいと思う？」という類の質問をされていましたが、それを「ＹＥＳ」ということをいけないことと教えられてきたこともあり、以来自分をほめるようなことはもってのほか。自分は常に否定して生きるように教えられたことがありました。 根本はそこなのかもしれなせんね。 とはいえ、行為をしなくても抱き合って寝るだけで幸せ間をもてるということだけでも十分ということで、変に責める必要はないということですね。 どのくらい性欲を取り戻すのに時間がかかるかは分かりませんが、自身を持って一日も早く取り戻せたらと思います。
- razikon-7
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男性が答えるのも変ですが・・ 内容を読んだ感想です。 >不感症の原因に「過去のトラウマや強いストレスが関係する」といったことを聞きます。 最初はストレスだったんではないでしょうか？ 26歳が初めてで結婚1年10ヶ月なら今の年齢は30前後だと推測しました。 それで早く子供を授かりたいとか姑の事を気にして貴女が気づかなくてもストレスを少しづつ溜めてたんでしょうね それが今年の1月～6月に個人や家庭内でトラブルが続いて悪化し少し「うつ」を発症させてると思われます。 その症状の１つと考えられるのが、貴女の為と思ってした義両親たちが言わなかった義妹の妊娠を伏せていた事に、「私が妊娠するんは、みんなは嫌がる。みんなに迷惑がかかる」と思ってる事です。 ※一度病院で「うつ」に対する診察を受けた方がいいと思われます。
お礼
回答ありがとうございます。 去年の8月の末くらいからストレスは抱えていましたが、嫁姑のことではなく、発端のストレスは父の友人の娘婿から旦那を侮辱されたことからのはじまりでした。 後、子どもを早く欲しいという焦りはあまりありません。（結婚当初から「早く子どもが欲しい」という願望がなく、子どもが欲しいと思ったのもここ半年くらいの間だったからね） また、義両親たちは「○○（私）には○○のいいところが、××（義妹）には××のいいところがある」と言う考えですので、嫁さん同士を比べるとかは一切しないと話していますし、それが証拠に片方しかいないときにもう片方の嫁さんの話をすることはないですので嫁姑間では特に悩んでいることはありません。 実は今年の４月に、旦那が怪我をして、それにより旦那の実家で生活したことがありました。 もちろんそれまでのストレスがあったのですが、それによってコインはげを頭に作ってしまっていました。 ただ、義妹の妊娠を私のために話さなかったことが、私に対しての同情の意なのかなと思ったのです。
お礼
回答ありがとうございます。 6月の末に義妹が妊娠していたことを告げられたわけですが（その1週間前に旦那から聞きましたが）、私自身は旦那はもっと早く（4月くらい）から聞いているのかなとは思いましたが、それはなかったみたいでした。 もし、旦那が4月くらいに聞いていて口止めなどをされていたのでしたら、「義妹が妊娠した」ということよりも「同情された」という感情はもっと強く出てたかもしれません。 また、義妹が妊娠していたからと言って私が焦っているとかというのは一切なく、義両親たちもそれで私たちを比べることや私をダメ嫁呼ばわりするなどは一切しませんが、逆に隠していたことが、3月のことで遠まわしに妊娠を反対しているのかなと言う心配はありました。 友達の逮捕の件も、7月にすべて事情を知れましたが、それまでは私が旅行に誘ったことが原因でと自分を責めたり、周りも「旅行が原因では？」と疑っていた人もいたのは事実ですが、7月にすべて事情が分かった以上（もちろん、私が原因ではありませんでした）、友人が社会に復帰したら心の支えになると思います。 救急車の件も、迷惑をかけてしまったのは事実で、先方のミスで旦那の両親のほうにまで連絡が入ってしまったわけですが、私が迷惑をかけたと自分を責めているのは裏腹に、旦那の両親たちはそれで私を責めようとしたり、それ以来その話題に触れる（「体大丈夫なの？」の類の言葉）ことや妊娠をあきらめてもらうことを要望することはありません。 きっと心にのしかかった重いがなくなっていけば、性欲も同じように取り戻せるのかなと思いますが、焦らずに頑張って生きたいと思います。