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妊娠しても大丈夫でしょうか
こちらの方がより近いカテゴリーに思いましたので、こっちにします。 6月半ばに義母から義弟嫁(以降義妹)が妊娠していることを告げられました。(その1週間前に夫から情報は聞いたのですが) 実は義妹は7月に5ヶ月目に入ることで、「犬の日」が近いといった意味で告げられたわけです。 私もそれまでに義妹は妊娠してるのかなといった光景を見かけてはいたのですが、頻繁に会うこともないし、義妹が結婚して太った話を聞いたのと、お腹が出たという印象はとくに思っていなかったのと、普通妊娠したら、身内と言うこともあり、発覚の段階で伝えられるのかなと思っていたので、「妊娠は間違いだったのかな?」と思っていた状況でした。 義母に聞くと、義妹は3月の末くらいに妊娠が分かっていたということでしたが、私のほうが3月の半ばに、2月に友人のことで強いストレスを感じていたことによる過労で倒れたことがあり、その頃と義妹の妊娠が重なったことで、私に刺激を与えてしまうといった意味で、あえて話さなかったそうです。(持病ではありません) 義母をはじめ、「○○(私)には○○のよさが、××(義妹)には××のよさがある」から絶対に嫁さん同士を比べることはしない と決意をしているので、今回義妹が妊娠したからと言って、比べたり、私に妊娠を要求したり、最悪子どもが全く出来なかったとしても、「それは結果論だった。気にしなくていいよ」と話してくださっていますので、離婚を要求だとかダメ嫁呼ばわりをすることは一切ないと思います。 ですが、義母は状況を察してこれまで伏せてくださってくれたのだとは思いますが、正直言ってそれをされたことで私は「3月のことで同情されたんだ」と傷つきましたし、「子どもができないことを離婚原因にはしない」と話してくださったものの、それは「遠まわしには私が3月に倒れたことが原因で妊娠を反対するようになったのでは」とまで思うようになりました。 義母は普段においても、「息子(私の夫)と○○(私)に選択権があるわけだから、私たちが要求したりしても意味がない」と話してくださっていますので、3月のその日以来、夫の家族がその話題に触れたり妊娠をあきらめてもらうような言葉を発したりすることは一切しないといってくれてますし、今後持病が現れたとしても、妊娠が本当に禁止以外のものでしたら辞めてくれということは要求しないと話してくれています。 ここで質問なんですが、 1:義母のここまで黙っていた行為は「優しさ」として取るべきでしょうか? 2:義母の立場から見て、私のような状況になった場合は妊娠されると嫌がられるのでしょうか?
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それぞれの家庭で考え方も異なりますし、一概にはいえないとは思いますが、結婚のベースは、 家ー家のつながりではなく、個々人とのつながりが主であると考えている者です。 ですから、なぜ妊娠されると嫌がられるかと考えるかが理解できません。 義母さまが、質問者さまの妊娠を反対しているようなことは文面からはわかりませんでした。 「子どもができないことを離婚原因にはしない」言葉には驚きましたが、 それももしかしたら、心配されている質問者さまへの優しさともとれます。 そして、親族だからといって、妊娠したことを公にするか・・ ということに関しても、一般的にはそうとは限りません。 例えば、希望していてもなかなか妊娠できない、流産を繰り返していて、安定してからではないといいたくないということもありますし、 詮索されたくないということもありますし、 親族といえども妊娠は大変プライベートなことですので、 私は、「子供はまだ?」なんて聞く人は、なんて無神経な!ととらえます。 実際に、質問者さまがお辛い状況のようでしたので、ご配慮されたのだと思います。 それから、親族だからとなんでも教えてたり伝えたりするべき・するものと考えなくてもよいのでは・・と思いますよ。 それから、3月の持病という書き方がよくわかりませんでした。 3月に体調を崩して病気になったが、現在は治癒した。単発的なものを指しているということで、 今後また持病が・・というのは今後何かの病気になった場合ということですよね? 質問者さまのように、なにか病気があったら妊娠ができない なんて考えていたら、妊娠自体できないように捉えられますし、誰にでもいえることではないでしょうか。 持病とは、もともと治療している病気のことであり、 その持病があり妊娠できるかどうかは、母体・胎児に影響のある薬を内服していたり、医師からストップがかかっている状況です。 持病と記載するよりも、病気になったと記載された方がわかりやすいと思います。 長々と失礼いたしましたが、 1:優しさだと思います 2:嫌がられるとは思えません。うれしいと思います。
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- kaiyukan
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1優しさです 2喜ばれます 妊娠ということに過敏になっておられますね 義母さん、貴女に気を使ってくれて良いお母さんじゃないですか 過敏になってますので貴女が過剰に言葉に反応してるだけです 決して悪気があったわけではないと思います
お礼
回答ありがとうございます。 決して義妹の妊娠が妬ましいというのは一切ありません。 やはり、あえて話さなかったのは優しさだったのですかね。 また、3月の件の前科(?)があったとしても、妊娠を快く思わないということはないと信じるほうがいいのかもしれませんね。
- himecyan25
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境遇はちがうかもしれませんが、何となく気持ちわかります。 もっと楽に考えたらいかがですか? まずは、あなたは妊娠したいんですか? 義理親のために妊娠したいんですか? 自分が妊娠したいなら、いろいろ考えずに妊娠を待ちましょう! まだ妊娠できないと決まってないんですから・・・ 少し考えすぎのような気がします。 私は子供が産めなくなりました。結婚して1年ぐらいで。 義理の弟夫婦には子供がいます。 妊娠した事も、しばらくしてから聞きました。 子供に会うたびに泣きたくなります。 義理母や父はもう子供のことについて、何もふれることはないです。 優しさなのかはわかりません。 気を遣っているのか、逆に何も考えていないのかも。 でも自分にとって黙っていたことなんて、どうでもいい事 だって思いませんか? 子供ができなかったらどうするか?責める?責めない? そんな議論今の状況では無駄ではないですか? だって確定できてないし、今はただの感情論です。 確定してもその気持ちは変わらないって思いますか? あなたの病気は持病ではないんだから。もっと前向きに!
お礼
回答ありがとうございます。 以前は妊娠はしたくないという感情があったのですが、今年の1月くらいからは妊娠を望むようになりました。 ですから、義両親のために妊娠と言うのは一切ありません。 ようやくスタートと思えたのに、3月に過労で倒れたことによって、たいしたことはなかったのですが、救急車で運ばれるなど大げさになったことで、持病発作のように思われてしまって、その結果義両親たちも「妊娠はやめようね」のように促したり、夫も「こんな状況だから子作りはやめようか」のようになってしまうと思っていたのですが、そういったことにはならずに協力はしてもらっています。 (現在は3月生まれを避けるために、8月の生理を待って再開をする予定ですが・・・) 回答者さんは、結婚して一年くらいで子どもが産めない状況になってしまったのですね。 確かに、「何で自分だけ」と言う気持ちから泣きたくなる気持ちは出てくると思います。 触れなくなったのが優しさなのかは人それぞれかもしれませんが、自分にとって黙っていたことがどうでもいいことだったかというと、そうとはいえないです。 今の状況で子どもができなかったことに関しての議論は無駄でした。 前向きに頑張ろうと思います。
NO.1です。 持病は無いのですね。わかりました。 私は結婚して7年子供がいませんが、同じようなことがありました。 その時は夫のいとこが妊娠したのですが、私たち夫婦だけあえて伝え ないようにしているみたいでした。(いとこが妊娠初期だった頃に冠婚 葬祭で久しぶりに会った時に薄々わかったのですが、誰も教えてくれ ませんでした。生まれてから正式に聞かされました。) 私の周りも気を遣っているようです。
お礼
再回答ありがとうございました。 回答者さんも似たようなことがあったのですね。 うすうす分かってても、情報を聞かないことはありますね。 今回のケースでは、夫は4月くらいに聞いていたのかなとは思っていたのですが、夫も6月になって初めて聞いたそうです。ですので、夫が口止めをされていたのかなと思ったのですが、それはなかったみたいでしたけどね。 やはり状況に応じて(不妊で悩んでいた、妊娠できないからだなど・・・)こういったことはよくあるのかもしれませんね。 気遣いはうれしい反面、同情されているようにも取れることもあり難しいです。
「質問者さんは何らかの持病を抱えていてそれを理由に妊娠を反対される可能性があった。3月に倒れたのは持病ではなかったのに、自分の妊娠について危惧されるきっかけになってしまったかもしれない。」という質問内容として受け取ってよろしいですか? 質問者さんの持病について具体的に書かれていないので判断しかねるところですが、質問文の内容からするとお姑さんは大変思慮深い優しい方だと思います。お姑さんの発言内容からすると、とても遠まわしに反対する意思を伝えているようには見えません。
お礼
回答ありがとうございます。 書き方が少し悪かったみたいでした。 私自身には持病は現在はありません。(しいて言えば、鼻炎くらいです) 「今後持病が・・・」というのは、何らかの病気に新しくかかった場合のことを想定した場合のことです。 ですので、回答者さんの仰っている「持病のせいで妊娠を反対される可能性があった」というのは若干意味合いが違いますが、3月に倒れたことが持病と思われて妊娠を反対されるのではと言う心配といえば正しいです。 やはり、遠まわしに妊娠を反対している意思というのは考えすぎであって、優しさだったと取るほうがいいということですかね。 ちなみに、片方の嫁さんだけのときにもう一人の嫁さんの話をすることはありません。
お礼
回答ありがとうございました。 もしかしたら、私は年齢の割りに古風かもしれません。 結婚してすぐに正月の帰省について、義母から「実家には帰るの?」と聞かれたときも、意地を張って「帰らないつもり」と言ったこともありました。 母の事例を見てきてることもあって、お盆や正月の帰省を義母は快く思わないものだと思いこんでいたことがあったのです。 それと同様、3月の件も、病院に運ばれたこともあり、実際には体調不良だったのですが、持病発作のように思われたのではと思い、それで「妊娠はやめようね」のように促されるのではと思っていたのです。 結婚は家と家のつながりだからこそ、嫁いだ身だから実家に帰ることはいけないことと思っていたのはあります。 一概に言えないことかもしれませんが、親族だから何でもべらべら報告するばっかりとは限らないこともあります。 書き方が少し悪かったようで申し訳ないです。 もちろん、「今後持病が」というのは今後何かの病気になって、長期治療を要するようなものを言います。 病気がある=妊娠してはいけないとは思いませんが・・・ やはり優しさであり、私が妊娠しても嫌がられることはないと考えたほうがいいのかもしれませんね。