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相手の発表の助言・感想を言う
大学に入り、プレゼンテーションで発表をする機会が多くなりました。 その際、聞き役としているときに質問や意見を言うときがあるのですが、思いつかないときがあります。 もちろん純粋に聞きたいことがあればそうするのですが、ないときは厳しいです。 最初ほめつつ?ここをこうした方がよいみたいに言いたいのですが、どのように指摘点(ほめるところと改善点)を見つけやすいでしょうか?必ずあるわけではないと思いますが、見つけるのが上手なひともいるので何かあるのかなと思い質問させていただきました。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
あなたはまだこの形式に慣れていないのでしょうね。 話を聞きながら自分なりの解釈をしていくということについて。 褒める点は 自分の予想外の内容や知らなかった内容に関して分かりやすく解説されている場合や 知っている部分に関してあなたにとって思いもよらない方法で明瞭簡潔にまとめてある場合 等が相当すると思います。 改善点(質問)は 自分なりの解釈をした場合にどうしても話つながらない場合であり、 分かりにくい理由(途中で必要な説明がなされていなかったり、説明としては不適切な表現が使われていて話がつながっていないとか)による場合と 誤り(プレゼン発表者の単純ミスや勘違い、引用事例の誤り等)による場合があります。 理想は誰にでもわかる内容で簡単・簡潔にまとめられているものが一番です。 難しいものを作っても質問は出ないですが理解も得られません。 一番ひどいのは独自理論のみに特化してしまう場合です。 これに至っては世間一般を無視した形で賛同はまずもって無理かもしれません。 宗教間の争いはまさにこれですよね。
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- chirolumor
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手っ取り早いのは、本屋に行ってプレゼンの本を2~3冊立ち読みし、そこに書いてあったことを「もうすこし図とかを使ってやってみるとわかりやすいかも・・・」とか、あたかも自分がその場で自然に思ったことのように話すのがgood。 経験(本による疑似経験を含む)がものをいう世界です。ネタを仕込むと思って頑張ってください。
お礼
回答ありがとうございます。 経験をどんどんつんでいければと思います。
私は、 「もし違う条件下だったらどうだろう」 とか 「違う視点から見たらどうだろう」 とか 「その人が考えていることのもっと先」 とか、考えてます。 「ああ、そういう考え方もあるのか」と 気付いてもらえればプレゼンも有益なもの になると思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 参考にしたいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 わかりやすかった点・わかりにくかった点でまとめてみたいと思います。