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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:膣の細菌について教えてください!)

膣の細菌についての疑問

このQ&Aのポイント
  • 膣の痒みで検査をした結果、B群STREPTOCOCCUSとカンジダが陽性でした。
  • 常在菌であるにも関わらず、なぜ検査で陽性という結果が出たのか疑問です。
  • 免疫力の低下やパートナーからの感染が原因と考えられます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • miki12
  • ベストアンサー率28% (720/2495)
回答No.1

>体の免疫力が、落ちてるときになりやすいもので >しょうか? そのとおりです。ストレスや体調不良、または 風邪やインフルエンザなどで抗生物質を飲んだあとにも カンジダは発症します。膣の中に普段住んでいますが それが急激に増えてワルサをするようになるのでは ないでしょうか。 対策としては おりものシートはやめる。 使い捨てのビデは使用しない 膣の中は洗わない(洗う人がいました・・) 下着は綿のものが望ましい。パンスト、ズボンは避ける などです。 塗り薬は彼にカンジダがうつったと推察してだと 思います。実際は男性にうつるのことは少ないのですが。 それは男性のペニスは常に乾いているので菌が繁殖 しにくい・・んだったかな。女性の膣などのように おりもので常に湿っているわけではないですから。

suruya
質問者

お礼

ありがとうございます。おりものシートはやめた方がいいのですね。

その他の回答 (1)

  • lunch326
  • ベストアンサー率27% (86/311)
回答No.2

カンジダは真菌類で、まあいわゆる酵母の仲間です。ストレプトコッカスは連鎖状球菌で、丸っこいかたちのバクテリア(球菌)が数珠つながりしている菌ですね。 これらはどこにでもいますし、皮膚にも、口の中にも、腸の中にも、人間のからだじゅうあちこちにいろんな種類の常在菌がいます。 常在菌は他の悪い菌が繁殖するのを防ぐ効果があります。ですから、人間と常在菌は共存していると言えます。 しかし、カンジダ菌やストレプトコッカスはカンジダ症や溶血性を示す悪い菌で多少常在していますが、他の良い常在菌がその過剰な繁殖をブロックしています。 発症するのはNo.1さんが言われるとおり、体力低下し体のバランスがくずれることにより良い常在菌の繁殖力が低下して悪い菌の繁殖のブロック機能が低下したからと、自己免疫力低下によるものと考えられます。 パートナーからの感染については、まずありえないと思います。また、あなたからパートナーに感染することもまずありません。 男性は、尿で排出してしまいますので大丈夫です。 しかし、男性もクラミジア菌には感染しますので、その場合はパートナーを疑う余地はありです。

suruya
質問者

お礼

最近、扁桃腺炎で抗生物質を飲んでいました。(セフェム系)その影響があるのでしょうか。でも、その咽喉の状態も一向によくならないのです。治っては再発を繰り返しています。 とりあえずは、今回もらったサワシリンを飲みきってから、咽喉のほうも病院に行こうかと思います。

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