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生きている価値

お願いします。 私、結構長い間、精神科に通院していました。何ヶ所も行きました。 病院によって診断が違う。精神分裂症 うつ病 神経症などなど。 たいした診察もしないで病名をつける。 現在に至っているんですけど、今の医師ではないが心無いことを言う。お前なんか生きてる価値がないとか悩んで本当に自殺未遂しましたよ。 今でも残っていますし、その影響で家族の中では私は足手まとい荷物である。両親に負担かけている死んだほうがいい。いなくなるべきなんだ。と思っています。昨日、母に思いのたけを言いました。私たちは負担とは思っていない。治すためにやっているのだから で、一応今更って感じですけど目標としている仕事がある。大学卒業しないと取得できない。再来年に頑張っていきなよと言ってくれるんですよ。金銭的な負担のことも言いました。気にするな。父なんて60超えてますよ。母も朝早くから仕事行ってるし。楽させないといけないのに自分の不甲斐なさに怒りを覚えます。現状、両親にかなりの負担をかけているのは事実。そこまでして生きてる必要あるのでしょうか。精神的な病気なんかほぼ治らないでしょうし。

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noname#105899
noname#105899
回答No.3

こんにちは。 こういう病気は医者によって診断名が違う事はよくあります。心無い事を言う医者なんか無視して下さい。あなたが悪いわけじゃありません。 理解してくれるいい家族じゃないですか。家族を気遣うあなたは立派な心を持っていると思います。死ぬ必要なんてどこにもありませんよ。 自分も不安神経症もってるけど早く元気になって安定した仕事して結婚もして親を喜ばしたいです。 治るか治らないかはあなたの治そうとする気持ちが大事です。 どうか前向きになられて下さい。

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  • formidable
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回答No.2

いまも Suspicion・Delusion of Persecution Hallucination・Auditory Hallucination etc. があるのでしょうか。 でも、 Anthropophobia・Agoraphobia Self-mutilation(=Self-injury) はないのでしょ。それは救いですね。 1つのドアが閉まれば、もう1つのドアが必ず開きます。 それはバランスをとるための、自然の法則なのです。     〔 ブライアン・アダムス 〕 アナタさまに必ず新しく開かれている扉があります。 それを見つけて新世界で無理せずに、ご活躍ください。 これまでの人生をモチーフにして、逆転の発想、逆転の空想で 童話・絵本・寓話・小説・シナリオ・詩etc.書いてみてください。 他、絵画を描いたり作詞作曲もしてみてください。 1日に5分でも10分でも進めていれば、 いつか必ず完成します。 大丈夫です。 [光トポグラフィー]という診断デヴァイスを備えている 病院で、ご希望のことが明確になりますので、行ってみてください。 事前に、[光トポグラフィー]について よく調べ、病院に確認してから行ってください。 ストレスがあってもユーモアがあれば病気にはならない。   〔 Alfons Deeken  哲学博士 神父 〕 【付録】 いままでふり返ってみて、大きな不幸と思われることが、 実は大切な人生の 曲がり角であったと思われてならない。     〔 三浦綾子〕 幸せは香水のようなもの。他人にふりかけようとすると、 自分にも2、3滴ふりかかる。     〔 Leo.F.Buscaglia    哲学者・教育学者 〕 読んでみませんか: 高柳和江 『笑いの医力』 河合隼雄 『こころの処方箋』 南雲治嘉 『100の悩みに100のデザイン』:新書 『私に似た花それはきっといい花だろう』  沖○県浦○市の嬉野が丘サマリヤ人病院デイケア「文芸講座」 分裂病(=精神分裂病=統合失調症)の人たちの詩集 病気の状態で、 自分自身でネガティヴな自己分析&評価をしても ポジティヴな答や結論が生じませんので、 時間とエネルギーのムダで何もなりません。 少しでも気分が宜しいときに 日ごろの感謝のおもいを込めて 可能なことをしましょう。 自分がみにくいアヒルだと思っていたころは、 こんなたくさんの幸せがあるなんて、思ってもみなかった。     〔 ハンス・クリスチャン・アンデルセン〕

noname#106148
noname#106148
回答No.1

はじめまして。私も長いこと精神科に掛かっていたので質問者さまのお気持ちが良く解ります。 精神を患い、精神科に通院することは二次災害そのものだな…、と思いました。酷い精神科医が本当に多いですよね。(^_^;) 私は精神科医不信を、良い精神科医の書いた本や小説を読むことなどで紛らわせています。 海外ならダニエル・キイス、日本人なら帚木ほうせい… 読んでいるだけで、患者に対する彼等の温かい思いが伝わって来て癒され、涙が出ました。 幽霊人命救助隊という小説もオススメです。落ち込んだ時に読むと元気になります。^ ^ あとはメールカウンセリングで掛かった「Room rest」が、良い先生でした。携帯からも出来て、一ヶ月は無料でやり取り出来るので、良かったら試してみて下さい。 とりとめのない文章で失礼しました。辛さが少しでも癒えたらよいですね…。がんばりましょう!

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