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明治維新頃の本

つい最近司馬遼太郎の「燃えよ剣」をよんで すっかりその頃の時代にはまってしまいました。 そこで違うのも読んでみたいのですが、 主人公が桂小五郎か沖田宗司のものが 読んでみたいです。 その他明治維新のころならぜひ、教えてください

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  • neuro
  • ベストアンサー率43% (167/384)
回答No.2

司馬遼太郎の著作は多いですよ。龍馬がゆく以外にも、幕末~明治維新にからむ著作は、 「世に棲む日々」吉田松陰~高杉晋作 「花神」村田蔵六(大村益次郎) 「歳月」江藤晋平(どちらかと言えば明治維新後) どれも桂は脇役ですが、重要な役回りですから、中心部分に登場します。 新撰組ではどうしても、近藤か土方が主役のものが多いですね。 子母澤 寛の新撰組シリーズは、ほとんどの新撰組小説の基本になっていますので、物語としてだけでなく、資料としても楽しめます。

  • disease
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回答No.1

司馬遼太郎の「竜馬がゆく」(文春文庫)