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死にたいのに結婚 その後、、、
以前こちらで質問させていただいた者です。 『死にたいのに結婚』 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4845200.html その後結婚し、半年が経過しました。 幸せな結婚生活を送ってきたはずが、 このところ私の仕事が多忙になり帰宅が23時、0時帰宅の時もあります。 旦那にご飯を作ってあげたいのに作ってあげることもできず 日に日に散らかっていく部屋を見ては私はダメな主婦だと落ち込んでしまいます。 旦那も掃除料理を手伝ってくれますがその姿を見ると申し訳なくてたまりません。 結婚前に神経症のことは旦那には告白していたのですが、 このところ悪化する症状を理解してほしくても 「"鬱病鬱病というから鬱病を招くのでは?"」 ぐちをこぼしても「それは、両者とも悪い。」と 手厳しい意見ばかりでそれまで以上に落ち込んでしまう毎日です。 休職している時期はストレスも全く感じず鬱病の症状もほぼなくなります。 旦那も「仕事を辞めたら…?」と一応は言ってくれるのですが 旦那だけの給料だけでは将来に不安を感じています。 鬱病の原因は仕事であつことは解っているので、せめて旦那には理解してほしいのですが、どう伝えたら解ってもらえるのでしょうか? 近々話し合おうと思うのですが、このままだと泣いてすがるばかりで もっと旦那をうんざりさせそうで怖いのです。
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私自身、仕事が原因で鬱病を経験し、引きこもり状態になったこともありますし、夫の鬱病を支えてきた経験もあります。 そんな私があなたに言えることがあるとするなら・・・とりあえず、仕事を辞めましょう!! 鬱のときって、どうしても独りよがりにいろんなことを解釈し、自分のことで一杯一杯になり、相手に対して「これくらい理解してよ!」という気持ちになってしまうものです。 特に、夫などの身近な家族になると特にその想いが強くなります。 でも、家族だって、一杯一杯なんです。 家族だって、いろんなストレスなどを抱え生活し、その中で必死に相手を理解しようとしているのです。 でも、いろんなときがあるので、分かっていても優しく聞けるときばかりではないのです。 それが、生活というものであり、結婚というものなのです。 恋愛関係とは違うのですから、基本的にはシビアですよ。 ご主人の給料だけでは不安・・・それも分かります。 こんな時代ですしね。 あなたのご主人の給料はどのくらいなのですか?? そんなに低い給料なのですか?? 毎月、あなたの給料を足さなければ、最低限の生活も出来ないほどなのですか?? 現在、共働きで、帰宅時間も相当遅いということは、日々の食費だって節約できていないでしょう? 外食などは? 贅沢をしなければ、やりくりしていけませんか? 賢く専業主婦をすれば、共働きよりも効率よく貯金が出来たりするんですよ。 鬱の苦しさを理解した上で申し上げます。 本気で守りたいものがあるなら、鬱病に逃げていてはいけません。 家庭を持った以上は、鬱病だろうが何だろうが逃げていられないのです。 鬱は鬱なりに、一歩でも半歩でも前に進まなければ何も解決しません。 厳しい意見でごめんなさい。 でも、あなたもご主人との結婚を決断した以上、ご主人の人生や命を背負って生きている自覚を持って欲しいのです。 あなたがご主人を守りたいと努力するから、ご主人もあなたを守ろうと努力できるのです。 ご主人に理解を求めるなら、あなたも理解しなければ・・・家庭を築いていくためには、自主的な動きが必要です。 心や体を病ましてまでしなければいけない仕事なんてありません。 それこそ、仕事を辞めてもそれなりに生活を支えてくれる夫が要るのですよ。 あなたが、心身ともに壊れてしまったら、家庭も崩壊します。 その方が辛いことではないですか? 自分を無理させないこと・・・それが根底にあって、その上で、ご主人に理解してもらいましょう。
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私は躁も鬱も神経症も経験した男性です。質問者様と同じような経験者をしている者としてのアドバイスですが、 >せめて旦那には理解してほしいのですが、どう伝えたら解ってもらえるのでしょうか? 分かってもらえません。この病気の苦しさは経験した者でしか分かりませんし、仮に分かってももらったとしても、解決にはなりません。 まず、前回の投稿を読ませて頂きましたが、医者は「神経症」としか診断しなかったのですか? ご存知だと思いますが、神経症は性格に根付いている面もあって、要は神経質と言うことです。純粋な神経症であれば「森田療法」と言う、世界的に認められている療法があります。いわゆる「あるがまま」「そのままにしておく」と言うもので、本も沢山出版されていますので、読んでみる価値はあると思います。 私は神経症の人で、手洗いをずっとしている人や、いつまでも歯を磨いている人なども見てきました。 しかし、内容を読ませていただく限り、神経症と思われる症状が見当たりません。前回のセクハラを受け、給与を下げられ精神的な苦痛を数年受け続け、やる気のなさが著しくなった挙句に死にたいと思うようになった。私は医師ではありませんので言い切れませんが、明らかに鬱の症状を呈しています。 現在も、 >部屋を見ては私はダメな主婦だと落ち込んでしまいます。 >旦那も「仕事を辞めたら…?」と一応は言ってくれるのですが 旦那だけの給料だけでは将来に不安を感じています。 気分が落ち込むのは神経症ではありませんし、鬱の症状である「予期不安」もあるようです。ただ、お仕事が出来ておられるようなので、症状は軽度だと思いますが、鬱を治すのにストレスを排除することも大切ですので、現在のストレスの原因が会社にあるのなら、会社を辞めることも選択肢の一つだと思います。 とにかく、早期に医療機関を受診して、正しい薬を処方してもらうのが先決だと思います。ちなみに私であれば入院すると思います。入院すれば病人に成りきれますので、治療のみに専念でき、すっかりと良くなると思うのですが。 ご参考になったかは分かりませんが、ご一読ください。
お礼
回答ありがとうございます。 また、前回質問も読まれた上でのアドバイス、大変感謝します。 >医者は「神経症」としか診断しなかったのですか? ご存知だと思いますが、神経症は性格に根付いている面もあって、要は神経質と言うことです。 「神経症」としか言われませんでした。「鬱病の一歩手前」だと聞きました。 自分自身を"神経質"だとは思いません。 どちらかというと大雑把な性格です。 ただ、ある友人から「固定概念が強い」といわれた事があり、思い返してみると確かに "家族とはこうあるべき""旦那はこうあってほしい""妻としてこうしなければ"というのが強いかもしれません。 やはり性格的なものなのでしょうか。。 今回質問して考えが大きく覆されたのは、鬱病経験者にしか鬱病のつらさは解らないということです。(健常者には理解が難しい。) 旦那に理解を求めることはやめ、できる事から解決させていいこうと思います。
- babaorange
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>旦那だけの給料だけでは将来に不安を感じています。 今ここにある不安 から順番に片付けて行かないと大変ですよ。 人間、あれやこれやとまとめて色んなことは出来ません。今後の結婚生活を大切に したいなら「今すぐしないといけないこと」「後からでも取り返しが付くこと」などと 要件を分けて取り組みましょう。出来ないことは出来ません。そういう割り切りや 「なんとかなる」「なるようになる」という気持ちの切り替えも大事です。 心の病はなった人にしか分かりません。私もPTSD持ちですが、それでもやっぱり 夫に負担をかけたり、嫌われたりするのはいやですから。ヤバいなと思ったときは 自分からカウンセリングに行ったりして、対処しています。いくら質問者様に理解を持とうと ご主人が歩み寄ってくれても、仕事は辞めない、体調は悪い、の繰り返しでは 辟易してしまっても仕方ありません。 ひとつひとつ、確実に解決していきましょう。人間は不器用なんですから。
お礼
回答ありがとうございます。 >今ここにある不安 から順番に片付けて行かないと大変ですよ。 >人間、あれやこれやとまとめて色んなことは出来ません。 自分ではあれもこれもやろうとしているつもりは無かったのですが、 ここに質問したことを含めて旦那に相談したところ 質問者様が皆さんおしゃることと同じで「1つ1つ解決を」と言われました。 私としては、"旦那には快適に過ごしてほしい""幸せな家庭を築きたい""仕事を充実させたい、給料もほしい"、そうこう事をを望んでおり これらは当然実現できるものだと思っていたので できない自分に落ち込み、それが悪循環になっていたことに気付きました。 経験された方からのアドバイス、本当にためになりました。 心が不調な時は様子を見るまえに病院にいこうと思います。
- EOS2009
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こんにちは。 >結婚前に神経症のことは旦那には告白していたのですが 神経症ってなんのことかわかりますか?つまりノイローゼです。別の表現をすると「不安障害」です。神経症からうつ病を発症することもあります。うつ病になる人は「不安からがんばる人」です。がんばり方も普通ではありません。自分の能力を超えてがんばってしまうから燃え尽きてしまうのです。 >このところ私の仕事が多忙になり帰宅が23時、0時帰宅の時もあります 自分の能力の範囲でのがんばりなのか、超えたところでのがんばりなのか考えてみることです。そして不安からがんばっているなら止めることです。 >旦那も「仕事を辞めたら…?」と一応は言ってくれるのですが 旦那だけの給料だけでは将来に不安を感じています。 二人でいくらの収入があって、いくら支出があって、いくら貯金があってと精査しての不安でしょうか?おそらく漠然とした予知不安ではないですか?つまり現実的には不安材料がないはずです。不安にならなくてもいいのに不安な状態ではないかと思います。 >明るく振舞う事はできるので周囲からは「明るい、おもしろい、元気が良い人」と思われています 前回の質問文から引用しますが、不安から自分でない自分を演じていますね。これがものすごいストレスになります。だからこのようなことは止めること。 >また、家族については仲が良く、笑顔が絶えない家庭に育ってきました。いじめられた経験もありません。 これだけいい環境に育っていながら、大人になって心理的に病んでしまうことはあり得ません。両親もあなたも幸せな「ふり」をして生きてきませんでしたか?ふりをして生きるとは、本人にとっても周囲にとっても破壊的なことでしかありません。ふりをしているなら止めることです。 >鬱病の原因は仕事であつことは解っているので 引き金にはなったかもしれませんが、わたしは違うと思います。必ずもっと過去に原点があるから探してみることです。 >せめて旦那には理解してほしいのですが、どう伝えたら解ってもらえるのでしょうか? 近々話し合おうと思うのですが、このままだと泣いてすがるばかりで もっと旦那をうんざりさせそうで怖いのです。 夫婦である以上あなたになんらかの要求があるだろうと思います。理解するとは相手に要求がないこといいます。ああいてほしい、こうしてほしいと要求が多いほど人のこころを理解できなくなります。だからご主人がこれらの要求を解決できているかどうかがとても重要です。 >2年ほど振り続けたものの彼の一途な想いに押され付き合った経緯がありますが これほどの想いで一緒になったのなら、診察を受ける時同行して対応の仕方を医師に相談すればよいのです。今までそれをしましたか?こころの問題は知識も必要だからきちんと知っておかないと対応を間違えます。それをしないで理解を求めても誤解されるだけです。最も理解を必要とする問題なのに、最も理解がされない問題であるがゆえに悲劇が起きることがあります。 医師も含めて相談することをおすすめします。またどこでそこまで不安な人間になったかを考えてみることです。
お礼
回答ありがとうございます。 >二人でいくらの収入があって、いくら支出があって、いくら貯金があってと精査しての不安でしょうか? >おそらく漠然とした予知不安ではないですか?つまり現実的には不安材料がないはずです。不安にならなくてもいいのに不安な状態ではないかと思います。 旦那も私も手取り20万前後です。 旦那の給料のみで生活をしほとんどなくなります。(赤字ギリギリ) 私の給料はすべて貯金しています。理由は老後の年金支給額が平均収入の人よりも2万円/月少ないからです。老後20年とすると二人で一般人よりも1千万少ないことになっていまいます。そのための貯金でもあります。若いうちに貯めてしまおうという考えでした。 >>また、家族については仲が良く、笑顔が絶えない家庭に育ってきました。いじめられた経験もありません。 >これだけいい環境に育っていながら、大人になって心理的に病んでしまうことはあり得ません。 おっしゃる通りかもしれません。大変厳しい両親でしたので、友達と遊べなかった事や、子供の頃誤解なのに信じてもらえず血だらけになるまで殴られた事があります。愛情があってこそという思いもありまずが、今でもよく思い出すので原因のひとつかもしれません。 診察に同行などできるのですね。今度医師に聞いてみます。 もう一度自分を見つめ直してみようと思います。 ありがとうございました。
あれもこれもと欲張るのを止めてみませんか? 共働きで妻の方が帰宅が遅ければ、ご主人が食事の支度をしたり家事を負担するのは当然のことです。それが申し訳なくて嫌なら、早く帰宅出来る仕事に就くか専業主婦になるしかありません。 >鬱病の原因は仕事であつことは解っているので、せめて旦那には理解してほしいのですが、どう伝えたら解ってもらえるのでしょうか? 鬱病は経験者、あるいは身内に鬱病の人がいるとかでなければ、理解を得るのは難しいですよね。特に男性は理屈で考える傾向がありますから。 恐らくご主人としては、「鬱病の原因が仕事だとわかっているのなら仕事を辞めれば良いと言っているだろう。なのに、お金の為とはいえ自分の意志で仕事を続けておきながら鬱病が辛いと言うのはおかしい。」と言いたいところではないでしょうか。 個人的には、仕事が原因だとわかっていて、且つ、不安はあってもご主人の給料だけで生活が成り立つようでしたら、とりあえず仕事を辞めて専業主婦になった方が良いと思います。 ご主人の収入だけに頼ることが不安である気持ちや、いつか働きたくなっても就職が厳しいご時世であることは良くわかります。でも鬱病が悪化してしまっては、専業主婦になっても家事が出来なくなったり、家族との会話すらままならなくなる可能性もあるんです。ご主人をうんざりさせる程度では済まなくなりますよ。 お金は大事ですが、健康はお金に代えられないです。特に鬱病は、治療に大金をつぎ込んだり、高価な薬を投与すれば治るという病気ではありませんからね。 まずは鬱病を治す為に出来ることをやり、その中で少しずつご主人と鬱病について話し合い、学んでいけば良いのではないでしょうか?最近は経験者による漫画や読みやすい文庫本も販売されていますので、そういうものから学んでいってもらっても良いかも知れません。
お礼
回答ありがとうございます。 最近心療内科に行き、もらった薬を飲んで精神的にも落ち着いてきました。。。 >恐らくご主人としては、「鬱病の原因が仕事だとわかっているのなら仕事を辞めれば良いと言っているだろう。 >なのに、お金の為とはいえ自分の意志で仕事を続けておきながら鬱病が辛いと言うのはおかしい。」と言いたいところではないでしょうか。 本当にそうですよね。 「きつい!」「仕事は辞めない!」「だから私を心配して!」では 旦那もうんざりするはずですよね。反省します。 旦那と話し合い、「今の仕事は辞め、ゆっくりでいいから他に自分のやりたい事をやってみては?」と言ってくれました。 回答者様にも旦那にも救われました。ありがとうございました。
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8741/19839)
>旦那だけの給料だけでは将来に不安を感じています。 んなこたない。旦那の給料で充分。 その不安は「将来、贅沢が出来なくなる」と言う甘えた不安で、世の中、旦那だけの給料で子供2人育てて大学まで入れてる家庭がゴマンとある。 貴方に必要なのは ・「将来、贅沢が出来なくなる」と言う甘えた不安を捨てる ・仕事を捨てる ・旦那の給料だけでやっていけるような節約術を身に付ける ・いますぐ子供を作る の4つ。 子供を作れば、仕事に出る余裕も、不安を抱える余裕も、うつになる余裕も無くなるから、今抱えてる心配事や不安が全部消え去る。 「母親になる自信がない」とか甘えたセリフはホザかないように。「母親」なんて物は自信の有無なんか関係ないし「女性は、子供が産まれたら、放っといても勝手に母親になっていくように出来ている」んだから、何の心配もない。 子供が出来れば、嫌でも仕事を辞めなきゃならないだろうし(この不況の世の中、出産で長期休暇なんか取ったら、育児終了後に会社に戻ったって机が無くなってるのが普通)、まさか、子供を作らずに定年退職するまで会社に居るつもりじゃないでしょう? だったら「さっさと子供作って、会社なんかスッパリ辞める事」です。 遅かれ早かれ「子供作って会社を辞める」のは間違い無いのですから、心が病んで出産・育児が出来ないまでに病状が悪化する前に、さっさと産んで、育児に励みましょう。 早くしないと >もっと旦那をうんざりさせ てしまい、そうなれば「夜も疎遠」になっちゃって、子作りどころの話じゃなくなってしまいます。夜に旦那が貴方に触れてくれなくなったらオシマイですよ。
お礼
回答ありがとうございます。 >貴方に必要なのは >・「将来、贅沢が出来なくなる」と言う甘えた不安を捨てる >・仕事を捨てる >・旦那の給料だけでやっていけるような節約術を身に付ける >・いますぐ子供を作る 贅沢しようとは思いません。収入に見合った生活を送ればいいと思っています。しかし子供と旦那にだけはお金の心配ない暮らしをさせてあげたいと思っています。 仕事を即行捨てるのは躊躇しますがそうも言ってられないですね。旦那と相談の上進めていこうと思います。 節約術や資産運用等については人に教えられるぐらいのノウハウを持っているつもりです。 子供は旦那が「1年は二人っきりで楽しもう」という希望があるためもうしばらく先になりそうです。 この中で今すぐ実行できるのはやはり仕事ですね。 みなさんおっしゃる通り仕事のストレスに耐えた挙句旦那に迷惑かけるのはよそうと思います。
こんにちは。 私も過労からうつを発症するタイプで、母がダンナさんのような、もうすこし酷い受け答えをするタイプでした。(それでうつが悪化するため、私は母と別居しました) 確かに、ダンナさんの対応はうつの人にはきついと思います。 でも、今のあなたといっしょにいることも、ダンナさんにはきついですよ。理解してもらうには時間と、正しい方法が必要ですが、それが今のkojikojigoさんにはなかなか難しいかな、と思います。 うつの原因が仕事であるなら、おそらく仕事をセーブしたり辞めたりしないと、いつまでもこの状態が続きます。 深夜に帰る仕事を『自ら選んで』いて、家事ができないことをストレスにぐちられても、男性は「なら辞めようよ」って思うでしょう。“ただ聞く”ことがなかなかできない方が多いので、あなたが辛くなるだけでしょう。 ただ、ここはうつは関係なく、男女の性差の問題だと思うので、性差の本などを読まれて、コミュニケーションの仕方を変えると改善するように思います。 しかし、ここですが、 >鬱病の原因は仕事であるということは解っているので、せめて旦那には理解してほしいのですが、どう伝えたら解ってもらえるのでしょうか? すでに理解されていて、だから「仕事辞めたら?」って言われているんだと思います。 たぶん、kojikojigoさんは、極端に言うと、 『うつの原因は仕事。仕事はあなたのお給料だけだと不安だから辞めたくない(←ここがかなりの矛盾)。 だから、家事ができないこと、仕事で私のうつがどんどん悪化していって、私がぐるぐる毎日同じ事でぐちったりうつの症状が苦しいっても、いついかなる時も、私が望むように私に優しくしてよ。』 …ってダンナさんに望んでいるのかな?って思うんです。 これはかなりきついことではありませんか?? うつの症状に、“金銭的な不安を大きく感じてしまう”っていうの、確かあったと思います。 私自身、それで無理をして長く倒れました。 今では“倒れる前に仕事を辞める”ことが自分には必要だと自覚し、今は専業主婦をしています。 やめる事に自責の念も将来の不安もありましたが、今では精神的に安定しているので、節約がんばろう、っていう気持ちや、また将来働こう、っていう気持ちです。 kojikojigoさんは、 ・家事ができないことを割り切るか ・割り切れないなら仕事をセーブするか、やめるか ・彼との関係が壊れる事を覚悟で、 「私の愚痴を、ただ何も言わずに聞いて欲しい」と説得するか (これは多くの男性にはかなりきついです… 性差の本を読んで理論武装したほうがいいですよ) かと思います。 うつが悪化して倒れたりしたら、ダンナさんに、今より迷惑かけますよね。よく考えて見てください。
お礼
回答ありがとうございます。 wakowellの回答の全てが納得できました。 私は旦那に何を求めていたんだろうと考えたところ きっと「私にストレスかけないで。私の愚痴には同調して。愛されているという確信を持たせて。常に私を心配して。」極端にいうとこんなところだったかもしれません。 鬱病をいいことに旦那より自分を優先にしては、理解したくてもできなくなってしまいますよね。。反省します。 もっと自分を楽にしてあげようと思います。
- sykt1217
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質問者様の場合は、わかってもらうよりも、仕事をお辞めになるのが先決ではありませんか? 旦那さまの給料だけでは心配が残るかもしれませんが、それでも「今は今」と区切りを持つべきです。 お互いに精いっぱいの毎日を送り、余裕がないままでいると愛情すら冷めかねません。 まずはゆっくりと、時間をかけて休養をとってください。 話はそれからだと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり、仕事をやめることが先決ですか。 私自身働くことは好きなのでできれば辞めたくないという気持ちが 尾を引いて決断できませんでした。 まずは仕事を辞め先はそれから考えるぐらいの余裕を持った方がよさそうですね。
お礼
回答ありがとうございます。 >あなたのご主人の給料はどのくらいなのですか?? >そんなに低い給料なのですか?? >毎月、あなたの給料を足さなければ、最低限の生活も出来ないほどなのですか?? >現在、共働きで、帰宅時間も相当遅いということは、日々の食費だって節約できていないでしょう? >外食などは? 私も、旦那も手取り20万前後です。 私の給与はすべて貯金しています。(旦那が厚生年金加入が遅く、このままだと将来もらえる年金が一般の人よりも月2万/人少ない。老後20年とすると一般人より1千万は少ない。なので老後(将来)のための貯金。) きりつめていますが旦那の給料だけではギリギリです。赤字のときもあります。 私は毎朝お弁当を作り、旦那にもたまにお弁当を作っています。 帰りが遅いので光熱費は他家よりは少ないと思うのですが…。 外食は月1、2程度です。贅沢はしていません。 このような状況なので旦那だけの給料では不安です。 旦那と子供(まだいませんが)にはお金の心配をさせたくないのです。 しかし、このような状況になってしまい、、 回答者様皆様が言っておられるように今の仕事は精神的負担が大きいため辞めようと思います。 >本気で守りたいものがあるなら、鬱病に逃げていてはいけません。 >家庭を持った以上は、鬱病だろうが何だろうが逃げていられないのです。 >鬱は鬱なりに、一歩でも半歩でも前に進まなければ何も解決しません。 この言葉、心に響きました。 苦しいのは自分、自分自分で旦那を思いやることができていませんでした。 逃げてはいけませんよね。鬱病なら鬱病でひとつずつ対応していかなくては快方へは向かいませんよね。 また辛い時は回答者様の言葉を思い出そうと思います。 本当にありがとうございました。