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デフレなのに下がらない風俗料金

風俗、とくに性風俗店は、性欲のはけ口として機能しており、性犯罪を抑止するという意味で、必要悪というか、むしろ、公共的な側面もあると思います。 たとえば、店の中では、おさわりとかが可能ですが、公道や鉄道内などで他人に行うと犯罪になります。もし、法的な規制とかがなければ、ムラムラしているときなど、触ってみたくなるひともいると思います。そういうひとが、お金を払って、風俗へ行くことで、そのような犯罪に至らないように欲求を満たしているわけで、なるべく安価な方がいいと思います。 しかし、バブル期のサービス料金が、そのまま、引き継がれているように思います。もう少し、値段を下げれば、多くのひとが、利用するので、店の売上もそんなに下がらないと思うのですが、どうでしょう。もうひとつは、公安委員会による店そのものの規制が影響していると思います。 ヨーロッパでは、公娼制度のところもありますし、売春婦も職業として認められているところもあります。子どもが来ないところを特定地域として、規制を自由にするだけでも、店ごとに差別化がはかられ、料金も安くなると思います。どうでしょう。

みんなの回答

  • kijineko3
  • ベストアンサー率22% (286/1282)
回答No.4

ヘルスとかソープは、バブルの時に比べると 若干、値段が下がってきたように思います。 また値段は変わらずとも、サービス時間が 長くなってきているように思います。 実質的な値下げですね。 ソープに関しては、以前は呼び込みをしていない ようなお店でも、今は呼び込みさんがいるようです。 競争が激しくなっているのだなと思いました。 働く女性も1日待機して、結局お茶を引いて(客が0) 帰る日もあるそうです。 完全歩合制らしいですから、その日は収入0らしいです。 業界も厳しくなっているようですよ。 もう少し、料金は下がってくるかもしれませんね。 例えば、ホテルとか航空券を通常の値段で支払うのは 勿体無いですよね。それと同じです。 探せば、ネットで割引とか優待とか色々あるようです。 ダンピングと言えなくもありません。 こんな話でよかったでしょうか? (^^)/~~~

jun95
質問者

お礼

少なくとも、60分1万円ぐらいになると思っています。 これでも、店の取り分を一般のサービス業並にすれば、女の子の取り分も、それほど減りません。 6室タイプの店で、12時間稼働させた場合、すべて埋まれば、12×6=72。30日として、2,160万円。 4割とって、864万円ですから、水道光熱費などの費用を引いても、100万円ぐらいになります。 大手でなくとも、サービス産業界が参入できれば、かなり変わるかもしれません。

  • papa0108
  • ベストアンサー率20% (348/1659)
回答No.3

30代、男です。 まず、犯罪の抑制という点から。 風俗産業が盛んになってから、日本では性犯罪は減ったのでしょうか? また風俗店がないような国もありますが、そうした国では日本に比べて性犯罪が少ないようですよ。 風俗店に行ける人が増えるほど安くなっても、性犯罪の件数には影響がないか、増えるだけでしょう。 次にデフレなのに・・・とのことですが、逆に安くなっていないものがどれだけあるかお考えになったことはありますか? 安くなったのは、安くせざるを得なかったものであって、安くしなくてもやっていけるところはそのままですよ。 風俗も価格は下がっていることと思いますが・・・? 性犯罪の抑制につながらないこと、AIDSなどの予防の面からも風俗を推奨するような制度を国が考えることはないでしょう。 場合によっては暴力団などの資金源になっていることも考えられます。 規制や取締りはあっても安く利用できるようになんてすることはないでしょう。 私の個人的な感覚としては、風俗に従事する女性はそれなりの賃金をもらっていてもいいと思います。 だれがその高額な賃金を払うのかといえば、「お客様」ですよね。 こんな考え、いかがでしょうか?

jun95
質問者

お礼

本来は、経済学的な問題を含むのですが、現状を変えていくことも必要でしょう。 風俗産業のが盛んであるのと、価格がどのように決まるかは別の問題です。盛んになったというのは、そのように見えるかもしれませんが、地方に行けば、何もないように、 都市部のごく一部に集中しているだけにすぎません。 特区を作るなら、政策税制により、非課税所得とし、それなりに優遇することで、かなりのメリットはあると思います。しかも、日雇い労働者と同等の社保に入れるようにします。

noname#5915
noname#5915
回答No.2

売春婦は様々な病気や社会的差別や偏見にさらされますし、身体を売ることに理屈抜きに抵抗を感じる女性が大半だからです。それに見合うだけの賃金をもらえなければ、かたぎの仕事をした方がよっぽどいいということになります。つまり雇う側としては、普通の仕事では到底得られないくらいの賃金を払わないことには、売春婦が確保できないから、それが価格に跳ね返っているのではないでしょうか。

jun95
質問者

お礼

わたしは、一番大きいのが、社会的偏見だと思います。これは、現在の文化が、特定の規制をしている事実によるのです。 しかし、この文化規範は、特定のひとびとにとっては、苦痛なものなはずです。そのため、犯罪になることが分かっても、自分の欲望を満たそうとするのだと思います。 しかし、少数派であっても、それらにつよい性的指向をもっているひともいます。現行では、それを代弁する代議士もおらず、マイノリティーとして、風俗利用の客自体が捨て置かれた自体になっているのです。体制への従順が、必ずしも、すべてのひとにとって幸福とは限らないところに問題があります。

  • ma_
  • ベストアンサー率23% (879/3732)
回答No.1

バブル期とくらべソー●の料金は大衆向けなどのところは激安傾向にあります。 また、女性の稼ぎも不況で、バブルのときのようなサラリーマンもうらやむ高給とりは激減し、逆に、OL並またはそれ以下の収入の風俗穣も増えているようですよ。

jun95
質問者

お礼

ですから、どうすれば、風俗業界が流行るかを考えようと思うわけです。激安店は、いい女の子がいません。

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