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風俗のことで質問です

ある程度、風俗業界や売春問題などについて詳しい方にお尋ねします。 無店舗型の性風俗関連特殊営業(いわゆるデリヘル・ホテヘル)において、いまだ「本番行為」(陰茎を膣内に挿入するという行為)をウリにしたお店が存在しないのはどうしてだと思われますか。 ソープでは本番行為が認められており(黙認というかたちですが)、そこが他ジャンルの風俗店にはない大きな魅力となっていますよね。 では、なぜ「無店舗型の本番ありの風俗店」が出店されないのでしょうか。 デリバリー型のサービス形態は、いまや風俗業界において最大のトレンドです。 ビジネス的に考えて、デリバリー+本番という発想はすぐに誰かが実践していそうなものですが、今のところそうした風俗店は見当たりません。なぜなのか。 ソープはたしかに法的に本番行為が認められているわけではありません。 しかしそれでも日常的に本番行為が行われているのは、売春防止法がザル法だからでしょう。 ならば、デリバリー+本番というサービスもそのザル法を利用する形で出店できるのではないか、と思うのですが。 ぜひとも意見をお待ちしております。

みんなの回答

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.3

建前上はソープでも本番はやらないこと になっています。 建前だけ整っていればOKになる。 これはどうも日本特有の現象のように思えます。 例えば総会屋ですが、こんなのが存在するのは 日本だけです。 彼らは建前は、ただの株主ですが、実際は強盗 みたいなものです。 パチンコもそうですね。 完全に博打なのに、景品買いを通すことで 博打ではない、という建前が通ってしまいます。 建前だけ通していれば、黙認する。 反対に、建前を通さないとやられる。 つまり、デリバリー+本番 を表面に出したら ぱくられることになるでしょう。

  • yamato1208
  • ベストアンサー率41% (1913/4577)
回答No.2

>しかしそれでも日常的に本番行為が行われているのは、売春防止法がザル法だからでしょう。 昔、昭和の時代に「売春防止法」が婦人団体の後押しで可決され、赤線(売春専門)青線(飲食店形式の売春店)が一斉に摘発され、この世から姿を消しました。 ですが、それと同時に治安の悪化と犯罪の増加があり、被害を受けるのは女性ばかりで罪名も「強姦罪」という性犯罪ばかりでした。 確かに売春防止法は、他の犯罪とは罰則も重たくはありません。 しかし、ある程度の「お目こぼし」がないと性犯罪は増える一方で、治安悪化につながります。 事実上は、デリヘル・ホテトル等は無店舗型性風俗店になりますが、警察も本番行為は認知しています。 摘発がされるのは、無許可営業が大半で、後はピンクチラシでの客寄せを派手にしている店舗だけです。 口コミ・新聞広告(スポーツ紙駅売りのみ)での場合は、余程な派手な営業をしない限りは摘発はされません。 (周旋等) 第六条 売春の周旋をした者は、二年以下の懲役又は五万円以下の罰金に処する。 2 売春の周旋をする目的で、次の各号の一に該当する行為をした者の処罰も、前項と同様とする。  一 人を売春の相手方となるように勧誘すること。  二 売春の相手方となるように勧誘するため、道路その他公共の場所で、人の身辺に立ちふさがり、又はつきまとうこと。  三 広告その他これに類似する方法により人を売春の相手方となるように誘引すること。 上記は、斡旋での罰条ですが、ピンクチラシがこれに該当します。 司法も、静かに営業をするのは黙認ということです。

  • shorinji36
  • ベストアンサー率17% (406/2382)
回答No.1

ソープ自体、法律により新しい店舗を出すことはできなくなっております。 本番行為は見て見ぬ振りですが新規店はすぐに摘発されます。 つまりデリバリーソープなるものを作ってもすぐに摘発されます。

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