• ベストアンサー

24時間換気について

みなさんこんにちは 教えていただきたい事があるのですが、我が家は昨年建て替えました。 当然24時間の対応の換気扇がついておりますが、あれは何の為についているのでしょうか?  (1)ついている目的は? (2)換気扇を停めてもよいのでしょうか? (3)停めた場合の弊害は? (4)耐久性はどの程度なのでしょうか? 作動しっぱなしでいると乾燥がひどいようで、ひどいときには喉が痛くなります。以前冬場に一度停めた時は窓が少し結露しました。当然2重サッシLoEガラスです。どうぞ宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • baobabu10
  • ベストアンサー率62% (130/208)
回答No.1

シックハウス症候群なのど問題から新築の際は24時間換気設備の設置が2006年に建築基準法で義務付けられました。 (1)シックハウス対策がメインで、換気をして1時間に室内の空気の半分が入れ替えられる性能となっていると思います。 (2)止めたからと言って罰則はありません。 (3)空気の流通が自然換気に比べると少なくなるので、カビなどが発生しやすいといわれていますが、必ずそうなるとは限りません。 (4)耐久性は換気扇のメーカーなどによっても違いますが、止めないことを基準に作られたものを使用しているはずなので何年も使えるはずです。

y_dunhill
質問者

お礼

シックハウスは怖いですよね。建材はF☆☆☆☆基準のホルムアルデヒドを殆ど発生させない物が使われているとの事ですが、シックハウスはあるようです。無垢材でも発生するとか。ほんとこわいですね。 機密性の高い今の住宅では低濃度のホルムアルデヒドでも油断ならないようです。24時間換気扇は使うにこしたことはないようですね。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.2

今は簡易で濃度を測定できる機器を貸し出ししているところがあります。原因を究明しきちんとした対応をお奨めします。恐らくHMではこのような場合の対策はとっているところが少ないと思います。

参考URL:
http://www.measuring.jp/yuu/yuu08
y_dunhill
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 HMに確認した所、測定する事は可能ですが有償とのことでした。簡単にかりられ測定が出来るので、再度借りる費用だけでも、負担したもらえないか交渉しいぇみます。 ありがとうございました。。