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2歳9ヶ月の娘 歯の矯正
宜しくお願い致します。 もうすぐ3歳になる娘の歯並びについてなのですが、歯をかみ合わせると下の歯が前にきます(「いーっ」とした時)。見た感じ骨格はそんな感じではないのですが、上の歯が内寄りな気がします。どこかでアイスの棒を咥えて矯正する方法があると聞きましたが、どうするのですか?また、希望的観測でもしかしたら治るかもなんて思うとそのような事をする必要があるのかも疑問です。宜しくお願い致します。
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物事は色々な方面から見た方が良いと思います。 と言う事で一つの参考意見を述べさせて頂きます。 (相談者さんの幸せと健康を願って!) 実際に診ていないので何とも言えませんが、 お子さんの様な例は良くある事で心配ないと思います。 私達の歯の噛む力は50キロ近く有り動きながら磨り減りながら時間を掛け体全体でバランスを取りながら生えてきます。矯正で見た目は綺麗に成っても機能的に問題を起こす場合があります。今はお子さんの命の働きを信じて、生命力が充分発揮する様にノビノビ元気に育つ様に見守ってあげる事が大切かと思います。 参考:以下をネットで検索してみて下さい。 GVBDO 子供の矯正 気功:意識の力で植物の生長が変化する。 キネシオロジー:体に聞く事で体の変化を起こす。 MRT治療:歯科治療で体調を崩した人がMRTで改善された例が多くある その他参考:ハイポニカトマト・・生命力を伸ばしたら普通のトマトが 13000個の実をつけた。 醜いアヒルの子の時代;乳歯時代は見た目は悪くても永久歯は綺麗に並ぶ(我が家の子供達がそうでした) 過去をみて、今をみて、色々な考え方、見方を知り 経験を未来に活かす。 一期一会、一人一人の相談者さんが適切な判断をする為に これからの生活の為に 以下が少しでも参考になれば幸いです。 参考: 歯科医療等に伴う噛み合わせの不調和が原因で頭痛、肩こり、腰痛その他様々な事が起こります。私達の歯は時間を掛け体全体でバランスを取りながら生えてきます。歯科医療は自然の時間的変化に比べ大きな変化を与えますので体が付いて行けず、バランスを崩し上記の様な事が起こる事がありますので、治療は噛み合わせを変えない様に、最小限に少しずつ体を馴染ませながら行わなければ成りません。また虫歯になったら歯医者に行き詰めて貰うのが当たり前と多くの方は思っていると思いますが、某国で学校に歯科室を作り子供達の歯をせっせと詰めたら返って虫歯が増えてしまったと言う報告もありますし、歯医者に行けば行くほど歯が駄目になると言う統計も出ています。 歯を削って痛いと言う事は 「それ以上削ると駄目に成っちゃうよ」と言う歯の命の叫び声です。 麻酔で歯を黙らせればいくらでも削れます。歯を殺す事など簡単な事です。神経を取れば神経の管に膿を持つ様に成るかも知れません。 神経を取れば枯れ木と同じで歯がもろく折れやすくなります。 被せる為に大きく削れば自分の歯はどんどん無くなります。 被せれば自然の歯と固さが違う為、今度は骨が減り歯周病に成ります。 入れたものに噛み合わせの不調和があれば相対する歯が駄目になったり 噛み合わせが不安定になり歯も体も時間を掛けて駄目になります。 歯科治療は歯の、体の気持ちに耳を傾けながら 掛け替えのない歯を大切にし、体のバランスを崩さない様に 慎重に行う事が必要です。 歯科医療所詮偽物、最小限一度に治療しない事が大切。 歯の堅さ、形全てに意味があります。 車に純正部品が良いように歯も自然が一番です。 参考キーワード:顎関節症、顎変位症
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- aokisika
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当面はそのまま静観しましょう。 『理論だけを言えば』治療は早く始めるに越したことはないのですが、2歳9ヶ月ですとまだ小さすぎて、患児とコミュニケーションがとれず、装置をうまくつけることができません。4~5歳ぐらいに治療を開始してもさほどの違いはないので、それまでは急激に何か変ったりしないかどうか様子を見ましょう。 また、小さいお子さんの場合、普段は普通に噛んでいるのに、「噛んでごらん」というと、志村けんの「アイーン」のように下顎を突き出して噛む子がときどきいます。案外と心配は要らないかもしれません。 4~5歳ぐらいになってから矯正歯科または小児歯科を受診することをお薦めします。
お礼
少し安心しました。ありがとうございました!
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