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ICOCAとPITAPAを間違えないように使うには?
神戸電鉄・北神急行・神戸市営地下鉄 → PITAPA JR神戸線 → ICOCA と定期券を使っているのですが、 折りたたみ定期入れの片面にPITAPA、 もう片面にICOCAを入れて使っているのですが、 間違えてJRに乗るときにPITAPAを使ってしまったら 定期を持っているのに切符を買ったような形で課金されて しまうそうで、改札って結構無意識に通ったりしているので 間違えやしないかとドキドキしています。 通勤経路上でICカードを2種類使い分けないといけないのですが、 みなさんどうやって使っていらっしゃいますか? ICOCAとPITAPAを間違えないように使うには? 定期券入れを2つ持って使っていらっしゃいますか? 便利な使い方教えてください。 よろしくお願いします。
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私の場合、PiTaPaにはチャージしないで使っています。 ICOCAはJRの定期区間外を利用することもあるのでチャージしていますが、チャージが不要であれば間違えて使うリスクをもっと減らすことができます。 PiTaPaはチャージしなければICOCAエリアで使用できませんし、ICOCAにチャージがなければPiTaPaエリアで使用することはできなくなっています。 使い分けで間違った際には入場時に定期区間で使用するのとチャージ分で使用するときの音が違うので、いつもと違うと思ったときには駅員に確かめてから利用していますが、それほど間違ったことはないですよ。
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- SPS-
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おはようございます。 ICOCAにはチャージをされているようですが、理論上、PiTaPaエリア(神戸電鉄・北神急行・神戸市営地下鉄)を利用される際に、PiTaPaで改札を通ったつもりでもICOCAのチャージ分で改札を通ってしまう可能性は残ってしまいますね。 No.2さんが回答されているような商品も市販されていますが、あくまでもう片方のICカードへの通信可能性を下げる程度の機能であることと、そもそもカードケースの向きを誤って、本来使用したいICカードとは別のICカードを直に読みとり部分と接触させてしまうと全く効果はありません。 ですので、根本的な方法としてはカードケースを別々にして互いを離すか、ICOCAとPiTapa両方のチャージ機能を両方オフにしてしまうのが確実です。 まあ、実際にそうしなければならないかどうかは別の話で、自動改札機が発する音や、自動改札機の画面に気を配っていただくという方法もアリだとは思いますが。 ちなみにこの手のICカードは、自動改札機の読み取り部分から発せられる電磁波をICカード内のアンテナがキャッチし、ICカード内のチップを動かす為の電源を作りだしています。 従ってICカードを読み取り部分にタッチしても自動改札機が閉まったままの場合は、お互いのカードが電磁波の奪い合いをしていて、ICカードと読み取り部分が通信すらできない状況になります。 というわけで、タッチしてもエラーで自動改札機が閉まったままの時は、そもそもICカードとの通信ができていませんから、もう片方のカードのチャージから引かれたかも…ということはありません。 普段通りに自動改札機を通れた時には十分注意されるようにしてください。
- umakuni
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私の場合、玉川製作所のスペリア・アルファというのを使ってます。Pitapa と ICOCA をスペリア・アルファを挟むかたちで1つの定期入れに入れてます。定期入れのどちらの面が Pitapa でどちらの面が ICOCA かをしっかり頭に入れておけば間違えることはありません。同じ定期入れに名刺や銀行のキャッシュカードも入れているのですが、問題なく使えています。 間違えないようにする手だては他に、(1) その都度改札機の表示をみるクセをつける、(2) 改札機にタッチしたあとのピッ音に気をつける、くらいでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 PITAPAのチャージは私は「オートチャージ:オン」になっているので、 これをオフにしたらいいんですね。 私もJRは区間外で使うことがあるので、チャージして使っています。