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山で迷ったら

山で迷ったら「沢には行かないで尾根に行け」は何故ですか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#155097
noname#155097
回答No.1

・沢を下って行くと必ず崖や滝のような場所に遭遇し、 ここでの転落事故は即、命にかかわるため ・尾根は歩きやすいことと、展望が効くので現在地を 把握しやすい。今なら携帯電話がつながるという理由もつけられそう。 ・迷ったら、来た道を見覚えのある正しい道まで引き返せ。  というのが正解で、尾根へ行くのは大抵その過程でもあるから。

noname#106800
質問者

お礼

なるほど。納得です。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • k-josui
  • ベストアンサー率24% (3220/13026)
回答No.2

書かれていますが、尾根には普通道があります。 沢に下ったら崖、滝などでそれ以上進めなくなることが多くあります。 道に迷って疲れてきて、そこで更に上に行くのはかなり辛く、ついつい下りたいのですがそれが生死の分かれ道になる事もあります。 迷ったら上に行って下さい。

noname#106800
質問者

お礼

なるほど。納得です。 ありがとうございました。

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