• 締切済み

どちらの人が凄いと感じますか?

A親の仕事で海外に長く住み、必然的に日本語英語流暢になる B日本生まれ日本育ちの生粋の日本人で、自分で国際感覚を養い英語フランス語流暢に話せるようになる。

みんなの回答

  • Nannette
  • ベストアンサー率26% (1499/5697)
回答No.8

ひとつの経験パターンだけで人を評価する危険を私は知っています。こうしたことも、どちらがとも言い切るべきではないと思います。結局はその人その人、ひとりひとりの人柄次第でしょう。

noname#130062
noname#130062
回答No.7

その表現では決めかねます。

  • goojunne
  • ベストアンサー率29% (44/150)
回答No.6

どうでもEです。

  • 10pt
  • ベストアンサー率6% (21/341)
回答No.5

B。

noname#114696
noname#114696
回答No.4

人間的に素晴らしいのはBさん。 ただ、現地で覚えるのは単に言葉だけでなく文化的な 背景から来る感覚や言葉選びも含まれますから、教科書 通りの英語とは全く異質の物が学べていると思います。

  • nishikasai
  • ベストアンサー率24% (1545/6342)
回答No.3

普通に育ったA君よりも努力したB君が素晴らしいですが、語学だけに限って言うと、日本で勉強した外国語は硬くて実際にはあまり役に立ちません。経済学の論文を読めたり文学小説を読めたりできる本格的なものなのですが、スラングがわからないし、なんとなくぎこちないのです。発音もおかしいし、ジョークなどもいっしょに笑えないことがしばしばあります。 しかしながら日本で育った人は日本語が完璧です。海外で育った人は流行語がわからないし、言い回しが古い。日本にいないのでたとえば人気コマーシャルのことを言ってもわからないし、完璧な日本人としては欠けたものがあります。一長一短ですね。因みにわたしも海外で17年暮らしました。

  • kametaru
  • ベストアンサー率14% (339/2313)
回答No.2

B

noname#100277
noname#100277
回答No.1

Bでしょ? 努力したのだから・・・