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どちらが凄い、達成が難しいと感じますか?
どちらが凄い、達成が難しいと感じますか? A生粋日本人ながら日本語英語フランス語流暢なトライリンガル男性(日英仏で専門的話できる) B大学院の博士後期課程合格する男性
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俺はAが難しいと思います。 流暢に話す、というところがどの程度かわからないですが。 専門会話までできるなら文化やらスラングとか知ってなきゃできないし、実際何年か住んだことがあるとかくらいじゃないと出来ないんじゃないかな。 帰国子女とかならまた話は変わるけど、一からトライリンガルになろうとしたら並の努力だけで出来ることじゃないと思う。風土や文化などもしる必要があるから語学だけの知識では成り立たない。 Bは、基本机の上での勉強量の問題になるから 知識の幅や総合的な勉強量はAのほうが多い だからAが難しい! って感じでどうでしょう。
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はじめまして。 先日似たような質問に回答させて頂きましたが、私もAだと思います。 語学の習得はセンスもありますので、トライリンガルで更に専門的(何の専門かは分かりませんが)な話も出来る男性はとても魅力的です。 Bは、合格するのは素晴らしいと思いますが、ただ合格するだけでは凄いとは思いません。 何のために大学院に進んで、何を習得したいのかによります。 この段階では、断然Aです。
- aston2000
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比べるまでも無くAです 専門的話ができなくてもAです。 流暢でなくてもAです。 Bはコネでどうにかなります。とりあえず居て普通にやってるだけでどうにかなります。
人によって得手不得手があるのでどちらとも言えませんが、大学院への進学者は限られているので、その点では達成率は高いと思います。 但し、トライリンガルの人も普通の人とは頭の構造が違うという観念と、もし海外に出かけるとしたら頼りになるので素敵なのではないでしょうか?