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大きな虫歯って・・・、
今日歯医者に大きい虫歯の治療に行って、 その虫歯の治療は終わりました! 安心していたら、「左下にも大きい虫歯があります」と 言われて「麻酔をかけて治療します」といわれました。 6月頃に歯科検診をしたときは 虫歯はなかったのですが・・・・。 虫歯ってそんなに広がるんでしょうか? 麻酔ばかりで大変です・・・(T_T) わかるかたお願いします。
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- happywoman8
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minana02さん、初めまして。 虫歯がそんなに大きくなるかをお悩みなんですよね? それはその人の持っている歯の質によって変わってきます。 なのでもしかしたら、minana02さんは歯質が虫歯が広がりやすい歯質なのかもしれませんね? もしくは、免疫力が低下したり、 食べ物のカスがずっと虫歯の所に停滞していると 虫歯の進行は早くなります。 どんな状態でそうなったのかわ分かりませんが、 虫歯は放っておけば良くなる病気ではないので、 麻酔は大変だと思いますが 早く治療するのか一番早く虫歯をなくす方法です。 早く全ての虫歯が完治する事を願っています。 お大事にして下さい☆彡
- michael-m
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虫歯といっても目で見える虫歯と見えない虫歯があります。中で進んでいて、ある日突然外から見えるようになることは普通にあります。 隣の歯であれば一枚のレントゲンに写りますが、別の場所では発見も難しくなります。 ・予防や健診は保険の適用外 ・患者さんの選択の自由を確保する為に、基本的に健診と治療を分けなければならないというのが国の姿勢。 ・レントゲン被爆が社会問題で、「怪しきは罰する」で安易に使えない。(だから最近では胸のレントゲンも撮らないでしょう) ・保険治療は患者からの要請がなければ治療は出来ない 医者が見つけても勝手に治療に入る事は出来ない …などの理由から、健診では見た目だけでしか判断できません。 つまり、最初に患者さんから「右下が痛い」といわれると、そこ以外の治療は見つけても治療することは出来ません(勝手に治療すると傷害になります) まず、患者さんからの治療希望の歯を行い、その後に指摘して、承諾を受けてから治療に入る必要があるのです。 これは過剰治療に対する国民のクレームをうけて国が出したルールなのでどうしようもないのです。 でも、治療は一口腔単位で行なうのが原則ですから、多くの歯医者では治療申込書に「主訴のみ」「他の部分も」などの選択肢があると思います。 全体を診てもらう場合にも基本は目視ですが、歯周病治療が必要な場合には保険で全体のレントゲンを撮る事が多いので、ココで<見えない虫歯>が発見される可能性も増えます。
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虫歯は歯な表の溝の底で急激大きくなることがあり、検診では拾えなかったのでは、、。それはともかく。 医療従事者です。 大きな虫歯で麻酔をして治療する位ならレントゲンに写っているはず。ぎも疑問があればトコトン説明を求めましょう。歯の場合一旦削ると元には戻せません、今回の治療の結果が一生ついて来ます。慎重に。
医師も一旦治療が終わってから言うのも、野暮ですね。 虫歯の進行は個人差があります。 痛みが無くても進んでいるケースもあります。 麻酔が大変で信じられないなら、治療をやめるか、 虫歯を見せてもらいましょう。