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「プログラムをDドライブに」の意義
新しいパソコンのHDDのパーティション切りに関することなんですが、仮に、再セットアップの観点からのみに限定して考えた場合、CにOSを、Dにデータを、ってのは理解できるのですが、諸々のアプリケーションソフトは、Dドライブに入れるメリットって、あるのでしょうか。 思うに、再セットアップすると、早い話がOfficeなどは「プログラムの追加と削除」の画面に表示されませんよねぇ(多分)。 ということは、レジストリを汚さない行儀のよい(?)ソフトなどはDドライブに入れておく意義はあるが、Officeその他諸々のレジストリがらみのソフトは、Dドライブに入れておく意義はない、って理解でおおよそ間違っていないでしょうか。
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- sotom
- ベストアンサー率15% (698/4465)
ウィルスバスターのようにDドライブにインストールできないモノも ありますが、それ以外は全部Cドライブでいいと思います。 俺の場合、パーティションも面倒くさいので切っていません。 物理的に壊れたら、切ろうが切るまいが結果は一緒ですし。 それに、内蔵HDDを5つぶち込んでいますからw
- violet430
- ベストアンサー率36% (27472/75001)
メリットですが、ゲームソフトなどでプログラムフォルダにデータが保存されるい場合は重宝すると思います。 そっくりバックアップをしておくことでデータも戻ってきますし、仮にCドライブが入れ直しを余儀なくされても、フォルダをバックアップしてから再インストールすることで、元の環境へ戻すことが容易になります。 そうではなくて単純に実行ファイルだけが入るタイプのアプリケーションの場合は、あまりメリットはないですね。
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早速のご回答ありがとうございます。 内蔵HDDも、昨今では数百GBにもなっています。 全部Cより必要十分なだけのCの方が起動時間が短いとか聞いたことがあります。 いずれにしても、データ類のバックアップをかねてC,Dに区切るのは有効な手段と思うんですがねぇ。デメリットが思い当たりません。
- tadasi8
- ベストアンサー率41% (1187/2828)
私の場合ですが、 HDDの容量が多い場合はcドライブにOS残りをDドライブに格納でHDDの容量が40GB等の場合はCドライブのみでパーテションは切らないですね。どちらにしてもリカバリーの場合はDドライブにOfficeを移動させても再インストールが必要ですから、その他のドライバやファイル等はOS修復インストールする場合は特にデータをDドライブに格納する意味はないですね。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。
昔は4GBとかでしたからCにOS入れて、Dにソフトを入れることでCドライブがいっぱいになるのを防いでいましたね。 いまとなっては過去の産物なのかも知れません。 かくいう私はCしか作らず全部Cです。 だって、DELLに注文するとパーティションわけ料金とられるんだもん;;
お礼
早速のご回答ありがとうございます。
- netring
- ベストアンサー率40% (488/1209)
Cドライブの容量を使わないというだけです。 あまりにも少ないCドライブを増やさずに使う苦肉の策でしかありません。 トラブルの元になるだけで得策でないと思います。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 >物理的に壊れたら、切ろうが切るまいが結果は一緒ですし。 これはごもっともですねぇ。