辞書を引く以外ないのでは。
そんなに難しい単語も文章もないですよ。
義務教育で十分対応できます。
辞書はパソコンの脇に置いてあります。
敬語がない分日本語より気楽な時もあります。
注文書の書き方で、向こうの税制がわからなくて書けない事はよくあります。
そういう時は空白のままで、totalも空白にしてます。
そして「Since I cannot understand about the taxation system there, please calculate.」と書き添えてました。
これって無謀なんでしょうね。
それもネット化でなくなりましたが。
1995年ごろはよく海外通販の本が出版されてました。
私はそれを参考にしてます。
ネットにも参考になるサイトはたくさんあります。
参考URLのサイトは店数も多く、日本への発送不可の店の品物の買い方も載ってます。
変な英語でも恥じずに試してみる事だと思います。
中国と韓国にメル友がいますが、日本語とそのローマ字と英語で書いてきます。
i want to go 日本 taihen.
なぜか両国ともIは小文字です。
意味はわかりますし、私は彼らの国の言葉は全く理解できないので日本語の不備をとやかく言える立場でもないです。
一生懸命日本語を書いてくれて、可愛いなあと思っています。
アメリカ人だって同じだと思います。