- ベストアンサー
ハブ空港について
世界のハブ空港になるには何が必要でしょうか?空港の大きさ(滑走路の本数あるいは面積)、乗り入れる航空会社の数、利便性でしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#125540
回答No.1
「着陸料」が安いこと、もどうでしょう。 航空会社が空港に対して支払う利用料金が、日本は他の国の空港より高いんだそうです。 航空会社にとっては、支払う料金が安いほうが良いですよね。 「着陸料」でネット検索するといろいろ話題があります。 乗り入れる航空会社の数が多いからハブ空港になれるのでなく、 国なり空港運営会社なりが、ハブ空港になるべく乗り入れ航空会社を増やす努力をするのではないでしょうか。 >空港の大きさ(滑走路の本数あるいは面積) 長さも重要では。 長距離を飛ぶ大型機を呼びたければ、長さが必要です。 成田のB滑走路(暫定滑走路)が揉めてましたね、というか揉めてますね、なのか。 作るときからしてモメた空港ですから、色々と難しいのだと思いますが・・・・。 ちょっと探してみました。 A滑走路が4,000メートルで、B滑走路は2,180メートル。 B滑走路は2500メートルに延長する予定だが、本来は3,250メートルあるとベストみたい。 http://blog.tabista.jp/airline/2009/05/1022.html http://nozomi.at.webry.info/200507/article_11.html 利便性としては24時間営業できると良いのでしょうが、 騒音などの問題があります。