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はじめまして、もと眼鏡屋です。 これはなかなかに複雑です。 スポーツで・・・ということならメガネバンドが効果的かと思います。 私はちょっと痛い感じなので嫌いですが。 ほかにもメガネクリップ（グリップだったか？）と言うのがありましてこれはつるの端のほうに取り付ける『耳に引っ掛けるゴム』のようなもので私はテニスの時に愛用しています。 一般的に普段からちょっと汗をかいたらズレてしまう・・・というのならフィッティング（掛け具合い調整)をし直してもらったらどうでしょう。 しかしこれは店の技術やフレームの種類などでけっこうな違いがあります。 下手なスタッフではいくらやっても直せませんし、上手な人でも調整の自由度が低いフレームも存在します。 腕前は様々ですが、フレームは金属フレームのほうが自由度が高くプラスチックのほうが低いといって良いと思います。 プラスチックは特に鼻当てが独立していないものが多くこれは簡単には調整できません。 本格的に調整するためにはその鼻当てを削り取って、新たな（間隔を狭めるような)鼻当てを専用の接着剤で接着し、バフ掛けなどで仕上げます。 鼻盛りといいます。 対して金属は比較的容易です。 ただしクリングス（パッドを支えるアームの部分）の形状により自由度の低いものがあります。 多くはスネーク型といってグニャグニャと３箇所ほどカーブがあるものですがこれは溶接の位置さえ適切なら自由度はわりに高いです。 Ｕ字型はホントのＵではダメで逆Ｕ字型なら自由度が高いですね。 これを専用のヤットコを使って曲げて合わせるわけです。 つるの部分の調整はどちらも同じくできると思います。 以上の調整は基本的には無料ですが、前述の鼻盛りは店によっては有料でしょうね。 メガネバンドなどはもちろん有料ですが５００円から１０００円程度です。
金属メガネでしたら、柄を内側に曲げて、耳の後ろに巻き込むように形を整えます。わたしは、おニューの時は必ずそうしています。また、めがね屋さんに相談した時、そういう風に調整していました。こんなんでしたら、とっくにやっていますよね。
- j2000jp
- ベストアンサー率42% (874/2047)
思い当たるのは、 1.鼻当てのパッドをシリコン製のものに交換（多分無料） 2.フィッティングをきちんとする 3.スポーツ用のバンドを装着 4.スポーツ用のメガネフレーム（アイメトリクス等）に変更（かなり高価） こんなのかな。
- mama7
- ベストアンサー率16% (61/362)
かたいものが鼻にあたってませんか？ ソフトなタイプと交換できますのでメガネ屋さんに行ってみてください。
- Bystonwell
- ベストアンサー率6% (1/15)
100円ショップなどで売っている（手芸コーナー） 裏がシールになっているフェルトを、鼻当ての部分に合わせてカットして貼って使うと 汗でぬるぬるすべる事がなくなりますよ。汚れたらはがしてまた新しい物を作れば良いです。 ただ、フェルトの若干の厚みでも眼鏡の見え方がずれてくる事がありますので 長時間の使用はさけたほうがいいかも知れないです。頭痛の原因になるんで。
- ma_
- ベストアンサー率23% (879/3732)
はなあての部分があなたにあっていないのだと思われます。眼鏡屋で相談されてみては
