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日本女子バレーのゼッケン
現在放送中の日本女子バレーを見てて疑問に思ったのですが、ゼッケンに二種あるのは何故でしょうか? 二種というのは、ゼッケンに選手の名字が印刷されているタイプと選手の名前が印刷されているタイプのことです。 前者は井上選手などで、INOUEと印刷されています。 後者は木村選手などで、SAORIと印刷されています。 何故このように分けるのでしょうか?
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2006年から、ユニフォームに表示される登録名を選手本人が決める事が出来るようになりました。 井上選手のように苗字だったり、木村選手のように名前だったり、元全日本選手の高橋みゆき選手のようにコートネームだったり、様々です。 (コートネームとは、選手間で呼び合うニックネームのようなものですね。高橋みゆき選手の『シン』や、竹下佳江選手の『テン』などがそうです。) ちなみに、ユニフォームに印刷されるこのネームの事を、シャツネームと言うようです。 今の全日本選手がどうかはしっかり見ていないので、把握できていませんが、シャツネームが自由になったばかりの頃は、全日本女子選手のほとんどのシャツネームが、名前かコートネームで、苗字を使っている選手はほんの一握りでした。
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- mas2329
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回答No.2
はっきりしたことはわかりませんが、 選手自身が決めるのではないでしょうか? 今は、タレントになっている元日本代表の高橋みゆきさんは、 名字でも名前でもなく、SIN(あだ名だったような気がしますが?) と背番号に入れていました。
noname#92142
回答No.1
はっきりした事はわかりませんが、選手本人の意思ではないでしょうか?木村選手のように名前を使っている方が少ないので・・・。