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柳本ジャパンのユニフォームのロゴ変更について
- 柳本ジャパンのユニフォームのロゴが変更された理由について詳細は分かりませんが、今年のワールドカップから選手の名前が一部ニックネームや下の名前で表示されるようになったことが分かります。
- 現在のユニフォームでは菅山、木村、落合選手など、ほとんどの選手が下の名前で表示され、高橋選手はニックネームが使われています。一部の選手は従来通り苗字で表示されています。
- テレビ中継やナビ番組でこのユニフォームのロゴ変更について詳細な説明はされておらず、理由を述べているウェブサイトも見つかりませんでした。なぜロゴが変更されたのかについては公式な情報が明確にされていないようです。
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子どもがすぐ気付きました。 下記サイトのNEWSのところにそのことが。
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- dec02
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左側の黄色の字でワールドグランプリNEWSとあるところをクリック 下から2つめの 「名前を変えて再出発」ってところに 見慣れた顔かもしれない。しかし、ユニフォームの後ろに書かれた名前は、日本女子バレーボールチームの歴史を塗り替えるものとなる。 今回のワールドチャンピオンシップでは、従来のように名字をプリントするのではなく、ファーストネームやブラジル風に愛称が採用されることになった。 エネルギッシュな高橋みゆきはニックネーム「Shin」を、そして19歳のリベロ井野亜季子 は出身校名(誠英高)に由来する「Sei」を背中につける。 ミドルブロッカーの宝来真紀子は名字と名前の最初の一文字ずつをとって「Maho」とするが、ワールドグランプリの代表選手14人のうち、8人はファーストネームをそのまま利用する。荒木絵里香は欧米風に「Erica」とする。 残り3選手は引き続き名字を使用する。板橋恵もそのひとりであるが、それはもうひとりの「恵」があまりにも有名だからである。「Megu」を身にまとうエーススパイカー栗原恵は、今回のグランプリは怪我のため欠場する。 1976年モントリオールオリンピック金メダルチームのメンバー、荒木田裕子団長は、名前の表示について次のように説明している。 「名字が同じ選手が何人かいるものですから、これまではファーストネームのイニシャルを入れていました。高橋の場合ですと、みゆきも翠もMですから、困ったことになってしまいます。そこで、みゆきはニックネームの「Shin」、そしてもうひとりの高橋は「Midori」としたのです。それがきっかけで、すべての選手がユニフォームの表示を自由に選べるようにしました。ファーストネームや愛称の使用によって、ファンに対して自分のアイデンティティが確立できるのではないかと思います。」 そして何よりも、敵を混乱させることができるかもしれないのである。 とあります。 今のチーム大好きです。 北京までにもっともっと強くなってほしいですね。
補足
おお!今回は具体的な場所だけではなく わざわざ詳細の文章まで 載せて頂いて有難う御座います おかげで、やっと分かりました(笑) でも、そうですね… 北京迄に、もっと強くなって欲しいです ちなみに今大会、私が注目してるのは 落合選手とワンジョー事、小山選手です 余談ですが、全日本は 勝敗の関係で優勝戦…つまり次のラウンドに 進めましたが… でも、負けた試合や落としたセットは いずれもミスが多いですね… これを少なくしないと強豪国には、とても…(笑)
補足
早速の返答有難う御座います でも前回書き忘れたんですが 一応、紹介して頂いたURLは 私も以前に全体を見ました しかし、今回のは選手紹介のページですが スイマセン… どの辺に書いてありますか?(笑)