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人のアドバイスを素直に聞けていない

私は人のアドバイスや意見を素直に受け入れることができていない、と思うことがあります。 もらったアドバイスに対して、特に自分が尊敬できない人や言い方がよくない(ただできていない部分を言うだけ、荒い口調)のような人達からのアドバイスを聞きいれることができていません。 自分をよくしていくためには、言っている人や言い方によって聞き入れないということは、今後の自分にとってプラスにはならないとは頭で分かっていても、聞き入れることができていません。 アドバイスをいただければ、嬉しいです。よろしくお願いしますm(_ _)m

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回答No.6

私は水産関係の人と接する機会が多いので、むちゃくちゃ言われます。 言葉尻も辛らつです。 なるべく、そういう場合は反すうして、「つまり○○なんですよね」という感じで、相手の言葉を復唱する感じで話を返します。 そうすると、相手も「聞き入れてもらった」と認識しますので、大概収まります。 さて、ここからが本番。 自分の中でいかに昇華するかです。 こればかりは質問者様の性格などが肝になるのでどうもこうも言えません。 ただ、先に復唱してますので、自分の中での消化も早いと思います。 つまり、復唱することで「自分に自分の言葉で言い聞かせる」そういう効果があるんですね。 まあ、一つの事例として捉えてください。

korange
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 水産関係とは私よりもっと大変そうなイメージがありますね…。 復唱していくことはアドバイスを言った側にも言われた側にも しっかりと伝わっていきそうで、とてもいい方法だと思いました! ありがとうございます!

その他の回答 (5)

  • kyts
  • ベストアンサー率6% (8/117)
回答No.5

自己分析できてるからいい方だと思います。 アドバイスを聞き入れる入れないは、 相手を尊敬してるかしてないかで、聞く側も違ってくるのでは? アドバイスとしては、表面上は「うんうん」うなずといて聞く聞かないは自分で決めればいいと思います。 (そもそも尊敬される人は、言い方も相手の立場を考えた上でアドバイスするので・・・逆に言えば尊敬されない人は上記とは全く逆の人ではないですか?

korange
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なかなか尊敬しにくい人からのアドバイスは聞き入れるのは大変ですが、まずは否定せずに聞き入れて、そこから聞くか聞かないかは決めて いこうと思います。 ありがとうございます。

回答No.4

アドバイスってそもそも差し出がましいせんえつな行為だからでしょ。 特にこちらが聞いてもいないことでも、何かにつけ、人って偉そうに 講釈とかしたがりなのでしょう。 嫁と姑に始まり会社の後輩先輩まで、みんな耐えている状況じゃないですか。 取捨選択のラインはそれが役に立つかたたないかでしょう。 やくにたつぶぶんだけ聞いとけばいいんじゃないでしょうか。

korange
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >取捨選択のラインはそれが役に立つかたたないかでしょう。 そうですね…。他の方々の言葉にもあったように、まずは取り入れて、 そこからうまく取捨選択のラインを見極めながらやっていこうと思います。 ありがとうございます。

  • 4321536
  • ベストアンサー率34% (90/259)
回答No.3

社会に出てからの人生における勉強って、どこで習うと思いますか? 学校なんてないですよね? もちろん、教科書なんてありません。 本や書物に書いてある事なんて、先人者の誰かの経験則でしかありません。 どんな分厚い高尚な本であっても、どこかに書かれている時点で既に新鮮・先駆なモノではないのです。 だって、お金さえ出せば誰でも読めて、誰でも学べるものなのですから。 としたら、もっとも新鮮で新しく、そしてドラマチックな人生の勉強ってどこから得ますか? それは、「人」からです。 なので、もっとも先駆な教えは人の言葉や教えから得るものです。 もちろん、取り入れる価値のないものもあるでしょうし、自分に選別するだけの判断能力が必要です。 でも、とりあえずはまず取り入れない事には、選別することもできません。 あくまでも私的な見解ですが、私は例えどんな人の話であれ、まずは否定せずに聞き入れ、そして後から色々とその方の教えについて情報収集をしてから是非を判断するクセをつけています。 そうすると、思わずお若い方だったり、それこそ子供からでも学ぶ事が多々あります。 それほど自分は視野が狭く、実は未熟だという事です。 自分の人生における視野は、人を否定する事でどんどん狭まっていく事に気付きます。 ご参考まで。

korange
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 まずはアドバイスを取り入れて、後から取捨選択していくといいんな、 と思いました。 否定せずに聞き入れて、どんどん視野を広げていきたいと思います。 ありがとうございます。

  • formidable
  • ベストアンサー率15% (470/2940)
回答No.2

どのような環境でも〈勉強の場〉 どのような人でも〈恩人〉 と考えることができれば、 飛躍する機会が無数にあることになります。 恩人 3種類  or マイナスの恩人 で検索してみませんか。 ※[アドヴァイス]ではなしに [不満]の顕れだったりしますので、 デリカシーを大切にした 気配りも必要です。 ※心理学用語集で [受動的攻撃]について研究してみてください。 一生ものの知識です。知って、損はありません。

korange
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 回答者様のおっしゃる言葉をいろいろと調べてみたら、 勉強になることがとても多かったです。 特にマイナスの恩人の話はいままでの人生(そんなに長いものでは ありませんが)を振り返ってみたら、 確かにそういう人がいたからこそ、今の私がいるんだな… と思いました。 アドバイスありがとうございます。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.1

…それは変なことじゃないよ。 そういうアドバイスの仕方をするほうが悪いんだよ。 理解は「教え方」でいかようにもなるし、効率がまったく違うもの。 ガミガミ言うのなんて、私に言わせれば「下の下」ですよ。 …と、いうのが前提ではあるけど、でも「貴重な情報」に違いはないのだし、言い方に問題があっても、それはやはり理解しておかねば損でしょう。 反撃材料にもならなくなっちゃう。 他人の言葉はなんでも「宝」には違いない。 要は「受け取る側にどれだけの余裕があるか」なんです。 余裕を作るには、やはり他人に対してある程度は肝要じゃないと。 「そういう考え方もあるかも?」という反省心が起きないと。 言われてすぐ、じゃなくて全然平気だから。

korange
質問者

お礼

早い回答ありがとうございます。 確かにどんな人やどんな言葉、どんな状況であろうと、 アドバイスは「貴重な情報」「宝」であることには違いありませんよね…。 >要は「受け取る側にどれだけの余裕があるか」なんです。 余裕を作るには、やはり他人に対してある程度は肝要じゃないと。 なるほど…!!と思いました。自分のことで精一杯の時などは、 余裕がなく、聞き入れることができないことが多いです。 もしまた自分の中で「聞き入れていることができていないな」、と思ったら、この言葉を思い出しますね! アドバイスありがとうございましたm(__)m