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離煙パイプについて

離煙パイプのニコチン減少の仕組みについて教えてください。 本日、No30を使っている者です。 3mgを吸っているので、あと6日で禁煙スタートとなる予定なのですが、 Noが進むにつれ、いよいよ思いっきり吸い込まないと煙が入ってこないようになり、 1本を吸うのにかかる時間も長くなってきました。 (スカスカして吸いこめないので、なかなか減らないのです。。。) そこで、ふと疑問が。。。 1吸い?(1呼吸?)分のニコチン量は減ってるかもしれないけど、 1本分のニコチン量は変わらないのでは?と。。。 ガイドを見ても 「離煙パイプは穴から空気を流入することで、ニコチン量を減少します」 と書かれてるだけで、なぜ空気を流入するとニコチン量が減るのかは書かれておらず。。。 どーゆー理由で「ニコチン量が減る」のか、仕組みを教えていただきたく、 よろしくお願いいたしますo(_ _*)o

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回答No.1

空気と混ざるために薄くなるだけです。 薄い煙からあなたが吸収しようとするニコチンは大して変わりません。 質問者さんが疑問に思う事が実際に起こっているものと思われます。 また、薄い煙からより多くのニコチンを吸収しようとする身体の働きは、同時により多くの有害物質を吸収しているということになります。危険な行為ですので、他の方法をお勧めします。

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