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親友を作る方法

身近にいる人を親友にする方法 先月まで親友がいましたが、些細な事で気まずくなり絶縁になりました。 でもその友人も会社を退職しましたので、このまま疎遠になっても構わないと思っています。 何故なら、酒の付き合いで小遣いの殆どを使っていましたので、 今現在会社に60歳の気風の良い人と二回飲みに行き、この人ならいいと思っています。 その人と親友になりたいのですが、僕はどちらか言うとしゃべりな方で 人の話を聞くより、ほとんど自分が喋る方でちょっと敬遠されているような気がしています。 人に好かれるにはやはり聞き上手になった方がいいのでしょうか? すみませんがよろしくご指導の程よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • kogoefuyu
  • ベストアンサー率10% (64/610)
回答No.4

親友 そこまで深い間柄になることを気持ち悪く思う人もいるね。

  • lite_a
  • ベストアンサー率36% (8/22)
回答No.3

あなたにとって親友とは、知り合い以上位のようですね。ま、人それぞれですので良いでしょう。私の何十年も付き合っている奴らとは、半分は話が合わないです。性格もバラバラです。真面目過ぎるのもいれば、やくざなのもいます。お互いが、ある程度、それも何となく理解できるんですよ。 好かれるのならば、人の話を聞いてから、自分の意見を言うんですね。また、自分の意見を言ったら、相手の話を聞くんですね。話すことが好きなようですが、ちょっと、我慢した方が良いようです。 その方はかなり歳上のかたなのでしょうか。親友とまでもいきませんが、私も忘年の友がおります。年代が変わっても、気の合う方はいますね。ただ、生きてきた時代も違うし、経験も違います。人間は、歳を重ねると、過去の経験から答えを出すようになります。その辺は理解しておいた方が良いかもしれません。

  • mapponew
  • ベストアンサー率22% (309/1373)
回答No.2

友人は、作る気ならいくらでも出来ますが、親友となると、どんなに願望しても簡単には作れません。 あなたが何歳になられるかわかりませんが、一生の間に親友といわれる友人が、お一人でもできる事は、奇跡のうちに入ると思わなくてはならないからです。親友の定義は、『刎頚の友』と言われます。相手のためなら首を切られても悔いない友です。 先月まで、お付き合いしていた友人は、その意味では単にお付き合いが長かった知人に過ぎません。 偉そうな事を申しましたが、作ろうとして親友は作れるものじゃなく、過ぎ去って初めて気付くものです。 意にも介しなかった、知人が、実は『刎頚の友』と、貴方は気付いていないだけかも知れません。 私自身、友人は何人も居ますが、親友となると考え込んでしまいます。自分で思っても、相手はどう、感じているか、自信を喪失してしまいます。 話し上手より、聞き上手がよりよい関係を作りやすいのは事実のようですが、お互いに聞き上手では進歩が無い欠点もあり、又、二人して話し上手を自認していては、軋轢は避けられなくなります。 あくまでも、親友は、自然体の中から、期せずして出現するものと、私は思います。多くの友人をとるか、たった一人の親友との交流のみで生涯を貫くか・・・・それは、あなた自身の、彼への犠牲的な心情が決めると思います。友を利用するのでなく、貴方が利用されることに徹することだと思います。その方に利用されて悔いないと思うか、利用してやろうと思うかの相違が、友人と、親友との分岐点になっていくと思います。

回答No.1

とても不思議なのですが、親友というものはなりたくてなるものではないと思います。 女性でもたまに「私たち、親友だよね?」と確認してくる方がいますが、親友っていちいち口頭確認が必要なものなんでしょうか? 私は違和感をおぼえますし、今回のご質問のように、なりたくてなるものではない気がします。 価値観の問題と言われたらそれまでかもしれませんが、親友になる前に良き友人関係を築いたうえで、互いに心から信頼し合い確認など必要もなく、いつの間にか互いを必要としていたらそれは親友になっていく過程となり、言葉などいらない最良の関係となるのではないでしょうか。 ちなみに人が安心するのは聞き上手な方なので、話上手、話好きも良いですが、相手の話に耳を傾ける時間を作るとコミュニケーションは上手にとれると思います。

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