慰めるのが面倒くさいのでしょうか？

質問

以前、私が仕事の事で精神的に辛くなり、毎日泣いたりしていて耐えられなくなり、彼に会いたいと言った時、明日仕事だし会えないと言われてしまいました。
またその後、どうしても辛く彼の家の近くまで行き、少しでも会えたらとメールをしたら、友達が今から来るから無理だと断られました…。

終わった後なのか側に居られずごめんねと言ってはくれましたが、少しわだかまりがあります。

彼は本当に私を好きなのか、不安になります。
辛い状況の彼女よりも友達が大事な彼ってどうなのでしょうか。

回答No.4

noname#93592 · ベストアンサー

こんにちわ＾＾
質問者さまは、「聞いてくれるだけでいい」と思ったのですよね？
気持ちは、わかりますよ。
でも、逆に、泣いて泣いて、愚痴を言われ続ける立場になってみた
ことはありますか？
私も昔付き合っていた男性に甘えていたこともあり、仕事の愚痴を
こぼしました。
そしたら「それは、俺に言っても解決しないことだよね、その人
本人に言わないと、ここでメソメソしてても解決しないよ」と
言われました。
当時は、「聞いてほしかっただけなのに、なんでそんな冷たいの？」て
思ったりもしました。
だけど、間違ってはいないんですよね。
それに、解決しない愚痴を、泣きながら聞かされるほうも、実は
すごくストレスたまるものなんです。
私の母親が、最近になって電話で、父親への愚痴を私に言ってきます。
正直、うっとおしいです。
「私に言ったって、なにも解決しないじゃない、不満があるなら
お父さんに言いなよ！」て、当時の彼と同じことを言ってました。
母親との電話を切ったあとは、イライラしてすごくイヤな気持ちに
なります。
あなたも仕事でとってもつらいのだと思います。でも、愚痴を聞く
彼も、実はものすごく負担になっていることを、少しでもいいので
考慮してあげてみてくださいね。
それに、会って愚痴を聞いてくれなかったからって、彼の好きな
気持ちがなくなったわけではありません。
好きじゃなかったら、もっとじゃけんに突き放すと思います。
彼も、あなたに強くなってほしい、がんばってほしい、と思っての
ことだと思いますよ。
もしかしたら、彼の会う予定の友だちも、ものすごく重大な悩みが
あって、彼に相談にきていたのかもしれませんし、男性にとって
友情と愛情は比べることのできない、どちらもとっても大事なもの
ですから、「彼女より友だちが大事」とかも、ないと思いますよ。
参考になればうれしいです。
仕事の悩みが、はやく解決するといいですね＾＾

回答No.3

nikorai40

逆の立場だったらどう感じますか。
やっぱり面倒くさいでしょう・・・

回答No.2

mizukiyuli

基本的に男性は愚痴を聞くのを嫌がります。
女性は話すことでストレスを解消しますが、男性は話を聞くとストレスが溜まるらしいです。
イイ女は愚痴を言わない！なんて断言する人もいるくらいです。
更には支えてほしい甘えん坊タイプの男性が多く、彼女・妻を支えようなんて気はまるでありません。

本当に友達が来ていたのでしょうか？口実のように思います。
「めんどくさいから立ち直るまで放っておこう」と考える人も多いと思います。
辛い状況で彼氏が慰めてくれる方向に期待しない方が良いでしょう。
愛があるとかないとかとは関係ないです。

回答No.1

ZERO9898

こいうのは第三者にハッキリとは分からんのですよ。
それが分かっていないのですから、質問者さんは周りが見えないタイプなのかな・・・・と想像しますね。すいません・・・。

質問者さんと仲が良ければ、「あいつは毎回毎回小さなことでも辛い辛い言うからな・・・」または「あいつが辛いと言うなんて・・・大事だな」と分かるわけです。
彼が友達を優先したということは、多分質問者さんは前者のタイプの人なんだと思います。
自分に覚えがなくても、相手に負担をかけてることって多いんですよ。
多分ですけど、彼は今までそういう負担を我慢してきているんじゃないでしょうか。質問者さんに自覚がなくてもです。

質問者さんからしたら本当に辛いのでしょう。
でも、相手からしたら「またか・・・」となり面倒になってくるのは当然なわけです。
更に友達と約束をしていたのですから、断られるのもこれまた当然なわけで・・・・。

とにかく自分の経験から話すと、彼は「またか・・・」と思ってる可能性が高いと思いますよ。
働いてるみたいですし、もう大人ですよね？
彼ばかりに頼らずに、自分一人でどうにかする方法を考えないと。
じゃないと、誰と付き合っても同じ道を辿ると思いますよ？

いくら恋人であろうと、他人のネガティブな会話をわざわざ聞きたくはありませんよ。
よく、男性は仕事の話を家庭に持ち込まないと言いますよね？
なんでか、なんとなく分かりますよね？
そういうことです。