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RAIDで使用しているディスクの容量アップ

 60GB×4をFastTrak/66でRAID0+1してました。  この度、不運にも2台のディスクがお亡くなりになり(幸いデータは大丈夫でした)、これを機に大容量のものが安くなったので、それにしようと思いました。  120GB×4台を用意して、順に元の60GBから換装し、RAIDカードの標準機能(Rebuild)で複写させて、最終的に120GB×4台に置き換えました。  しかし、元々60GB×4台でRAID構成したものであるため120GB×4台でありながら60GB×4台と同じ容量しかありません。(あたり前ですね)  RAID0+1ですので、60GB×4台ではOSからは120GBとして見える訳ですが、120GB×4台になってるので、240GBとして使用したいところです。  やはりRAIDの再構築(データ抹消)をすることなく、240GBとして利用することは不可能でしょうか?  データ抹消となると、OSの再インストールになると思いますが、ActiveDirectoryのサーバーであるため、本当は避けたいところなのです。  ノートンゴーストやパーティションマジックで出来るのなら、その位の出費は痛くありません。  何か良い手立てはありませんか?  

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  • ojin
  • ベストアンサー率43% (280/638)
回答No.1

SYSTEM SELECTOR2(住友金属システムソリューションズ)の製品で、ブートディスクから、パーティションマネージャを起動して、パーティションのサイズ変更で、GUIの環境で、マウスで、ずずーとパーティションの尻尾を引っ張ってやる。 フロッピーディスク1枚なので、システムに導入することなく利用できるので便利。定価7800円、実売価格は失念しました。 2002/1/10より、住友金属システムソリューションズは、キャノンシステムソリューションに社名が変更されています。また、この製品は、マルチブートの環境を作成することが目的(ちょうど、System Commanderと同じ)の製品ですが、その中に、パーティションマネジャーが付属されています。

参考URL:
http://canon-sol.jp/

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