RHマイナスについて
RHマイナスで検索してみたのですが、あまりよくわからなかったので質問させてください。私の父親はRHマイナスのAB型です。母親がRHプラスO型です。私はRH+のB型なのです。ついでにいうと父親のお兄さんもRHマイナスでその息子のひとりもたしかRHマイナスでAB型ということです。(これはたしかなのですが・・)RHマイナスの血液というのはすごく珍しくてその血液の人が少ないので大きな病気などしたときに困るということくらいはわかっているのですが、これは何か特殊な血液なのですか?というのはわたしはあまり健康体ではありません。体格が小柄で華奢というのもありますが、人よりも体力がなく、カゼとかかなりひきやすい体質です。お医者さんにも指摘されたことがあります。それからこれは思い込みかもしれないのですが、何かにぶつかるとあざとかできやすいようなきがするのです。(皮膚が薄いから)それで疑問に思ったのが、RHマイナスの親から生まれると何か不利になることとかあるのでしょうか?別になければないでいいのですが、生まれつきあざみたいなしみがあったと親はいっていました。それはすぐに消えたのですが、少し大きくなったらいろんなとことにしみみたいなものができました。ちなみに2000キロないくらいちっちゃかったそうです。これがRHマイナスと関係がなかったら別にいいのです。それから父親はかなりのヘビースモーカーでいつもたばこをすっていました。たばこってビタミンcが失われるためしみとかできますよね。もしこれが原因だったら許せないなって思って。ちなみに父親と母親がしみひとつないし、普通に健康体です。ご回答お願いします。自分でももう少し調べてみたいと思います。
お礼
ありがとうございました。感謝いたします。
補足
ありがとうございました。 Dに対するdの割合が小さいままに、少なくとも数千年、維持されてきた不思議を思います。 淘汰されなかった理由があるのでしょうね。 淘汰される理由がなければ、1:1に収束しますし、あれば、1:0になるはずですからね。現実的には、すべての遺伝子に関して、最終状態に至っておらず、ラージとスモールが、1:1ではなく、変動状態にあると考えたほうがいいですね。この割合を調べることによって、進化と適応に関して何らかの発言ができるかもしれません。