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「あたたかい」イメージについて

引越をしました。 新しい家は北玄関です。 北玄関はあたたかい雰囲気にしたほうがよいと聞きましたので、そんな雰囲気にしてみようかと夫婦で話し合いましたところ、意見が食い違いました。 「あたたかい」イメージはどういうものなんでようか。。 私は、寒い地方の室内のイメージです。 毛足の長い敷物や、暖色系のものなど、 北欧のインテリアのイメージを持ちました。 夫は、南国の温かい国のイメージを持ったようです。 バンブー、ヤシの木などなど、 アジアンテイストが「あたたかい」ものだと言っています。 どちらも本人の感じ方で間違いではないと思いますが、 皆さんはいかがですか?

みんなの回答

noname#95574
noname#95574
回答No.3

こんばんは。 再度の登場です。 「暖かい」か「暑い」かでの違いですので、北欧調がお勧めです。 ベージュトーンをベースにしたら、長く飽きずに過ごせますよ。 夏になれば、白の量を多くすれば良いという事です。

kyoe
質問者

お礼

たびたび申し訳ありません。 ご回答ありがとうございました。 夏は白を多く。。。 参考になりました。 ありがとうございます。 やはり北欧調ですね。 心強いです! これで強気で説得にあたれます。

  • asebi-0806
  • ベストアンサー率39% (1265/3233)
回答No.2

陽の当たらない北向きの暗い玄関を想像すると、バンブーやヤシの木などは不似合いに感じますし、本物の木を置くなら生育が悪く枯れてしまいそうです。 うす暗い場所にモサッとした植物があるとなんだか「気」が滞りそうな感じがするんです。 アジアンテイストはやはり熱帯地方の気候に合ったインテリアだと思うんですよね。 だからむしろ南向きの明るい場所のほうが合うと思うんです。 私も一番に閃いたのは黄色やオレンジといったビタミンカラーです。 暗い場所を明るく元気なイメージにしてくれる色だと思うからです。 北欧のインテリアは洗練されていてモダンなイメージ。 色や形の美しいものが多いので現代的なシンプルな内装の玄関には合うと思います。 ご主人の抱く自然素材のイメージとは確かに真逆ですね。 お二人で納得の行くインテリアが見つかりますように。

kyoe
質問者

お礼

ありがとうございました。 ビタミンカラーもいいですね! 候補に入れます。 asebi-0806さんの書いていただいたことをお借りして、 説得に当たりたいとおもいます。 南国は暑いから涼しさを装う工夫をしているので、 「あたたかい」イメージではないと・・・思うんですけどね。。

noname#95574
noname#95574
回答No.1

こんばんは。 アパレルデザイナーです。 暖かいイメージは「暖色」ですね。 オレンジ、イエローなどのカラーをまろやかに表現するなら「北欧調」 ストレートにビビットカラーなら「南国」でしょう。 穏やかに暖かいなら、真夏のイメージでは無いし、北欧調の方が心が温まります。 アジアンテイストは暖かいより暑いです。 これから秋になり深まる秋のカラー(落ち葉の赤い色)やベージュにはさまざまなカラーがあります。 単調にならないようにベージュトーンでまとめ、挿し色としてオレンジ、イエロー、グリーンなど「黄味」を感じさせるカラーはいかがでしょう。 小物(クッション・スリッパ・玄関マット・カフェカーテンなど)に色味を挿すと良いと思います。 ベージュトーンの場合、広い面積に使うと落ち着きますよ。 床剤のカラーに合わせ少し明るめにされたホットカーペットなどの敷物が良いと思います。

kyoe
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 すみません。。 理解力に乏しいのか・・ どちらのイメージもあるなかで、 北欧調にするのであれば オレンジ、イエロー 南国なら ビビットカラー という理解でよいのでしょうか? どちらもあり・・・ということでしょうか?