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リフについて
- ギターふたり構成でのリフのバリエーションについて教えてください。
- ライブで披露するメロディアスなギターリフのヴォーカルとの関係性について相談します。
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1については、なんぼでもありそうな気はするものの、私はベース弾きなので、ここはギター屋さんの意見の方が良かろうという事でパス(^^ゞ 2については、音階的にぶつかるかどうかは1に絡むので置くとして(^^ゞ PA屋的には「ギターの音作り次第」です。 ミックス時はもちろんですが、逆にミックス時はミキシング担当者一人のセンス次第ですけど、ライブの場合は「ギタリストが、どれだけヴォーカルを活かす音作りができるか」「リズム隊を含む各パートが、それをどれだけサポートできるか」にかかってきます。 この「ライブにおいて、他パートをどう活かす演奏をするか」というのは、譜面では書けない世界ですから、バンド全員の腕とセンスにかかってきますので、一筋縄ではいきません。 ここが、机上(PC上?)とライブの決定的な違いなので…ちょっと文字で説明するのは、私には難しすぎますけどね(^^ゞ 実際には、バンドの全体練習時に録音しては全員で検討して、全員でアイデア出し合いながら詰めていくしかないです。逆に、上手く嵌れば、譜面上ではモロにケンカし合う様な状況でも、ライブでは相応の世界観が作れるという事もありますけども。
その他の回答 (2)
1. そんなにギター一本分の使い道で困るくらいであれば、 一人のギターの音はVo.だけに聞こえるように流し込んでガイディングしてあげたらいかがですか。 ドラムよりもベースよりも有効にできるという前提ですが。 2. メロディを前に出す楽曲というと、 一昔も二昔も前で申し訳ありませんが、 ドリカムに多いと思いますが、 主旋律を追いかけるストリングスもあればギターも絡んできます。 どういう曲調とアレンジにするかの正解はありませんが、 メロディアスと呼ばれる物の多くは短い音のリフというよりは、 白玉もはいってくるようなストリングスをイメージするような音の厚みを入れるような絡みも多いかと思います。 リフと言うより、 裏メロ的な発想というのはでてきませんか。 ボーカルを邪魔しない裏メロをギターで添えるというのはアリだと思います。 いい参考がだせませんが、 松田聖子のような80年代昭和歌謡にはサビからエンディングにむかっての駆け上がるようなギターがよく出てきますので、 その部分だけを勉強してみるのもアリです。
- kaimu1
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LunaSeaというバンドを偏見を持たずに聴いてみて下さい。 同じような年代のヴィジュアル系の音源を偏見を持たずに聴いて見てください。 今の若い子なんて足元にも及ばない位の発想力でギターアレンジしています。 参考になる事は沢山あると思います。
お礼
バンドでディルアングレイの曲をカバーして以来、ヴィジュアル系やシャウト系に対する偏見はあまりなくなりました。 手にとってみたいと思います。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 ご回答いただいたことをいろいろ検討してみたいと思います。 ご回答いただきありがとうございました!